2017年12月01日

裏ドラの乗っ確率は白の方が高ばってん / 咲-Saki- 第182局「鍔際」感想

咲182a.png
 
 一本場になると大きいの確定。
 となると、大将戦南四局の親が誰になるかがものすごいポイントになる。
 
 
 もしその親が新道寺ではなく、かつ一位でないのなら、「新道寺のコンボが来ることをわかった上でも連チャンし、一本場を迎えざるをえない」というドラマが生まれ得る。
 まあ、普通は新道寺がラス親で、一本場を自力で持ってこれるか否かの勝負、とかになりそうなんだけど、さてどうなるか。
 
 
咲182b.png
 
 有珠山が結構点差を開けられてる。
 
 強烈な反撃あるやいなや。
 
 
咲182c.png
 
 愛宕洋榎の親戚だけあって、直感が働くのかも。
 基本は分析屋という感じなのに、それにとらわれず、感覚を信じれるのは珍しいかも。
 
 
posted by 真鯛 at 13:01 | Comment(1) | 本編(五位決定戦) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
2017年10月20日

リザベーションシックス!! / 咲-Saki- 第181局「応酬」感想

saki181e.png
 
 五位決定戦副将戦も佳境。
 
 しかし、こんな自分の腕で潰れるのが見れる柔っパイが画面に映るなら、視聴率高いわ……。
 
 

saki181d.png
 
saki181c.png
 
 絹恵ちゃんは丸いのでピンズが得意。
 
 髪型と出身地由来で、たこ焼きとかも意識してる?
 ……しかし、そんなことを言い出すと、愛宕洋榎がカニ道楽に。
 
 あ……。
 今更だけど、「食の街大阪」+「水の都大阪(昔は水路が大発達してた)」を意識して、愛宕洋榎=カニ(かに道楽)、愛宕絹恵=タコ(たこ焼き)、上重漫=フグ(フグは大阪名物)と、大阪の美味しいものを髪型のイメージした?(といっても、この説、真瀬由子=サザエと末原恭子=クジラあたりが微妙なところ……)

 
saki181b.png
 
 あ、こういうの超好き。
 盤面に集中しているというかは別のことを考えてる風なんだけど、それゆえに力が抜けて、競技に対する自然な向き合い方になって、その人ならではのパワーアップになってるというやつ。
 
 他の作品でも似たようなものを見たことがあるんだけど、何かは思い出せず……。
  
 
saki181a.png
 
 「リザベーション」のコンボにおける一本場って、来るかどうかわからないものだからこそ、勝負ができる状況と思ってる。
 失敗しても、「その時の親が連チャンしない限りは生まれない局」なので、リスク的には少ないし。
 
 もし成功すれば、何がなんでも「その時の親に連チャン」させれば、姫子の和了が確定となるため、0本場時に姫子だけが場を動かせるすごく有利なカードを得ていることになる。(もちろん、そのカードがうまく機能するかは不確定)
 
 「次コンボが来るかも……」と思わせることができれば、親が安い手で和了りにくいし。
 
 
 ところで。
 リザベーションシックス!!
 って、音韻からリザベーションセッ……。
 ……いや、何でもない。
 
 
posted by 真鯛 at 07:00 | Comment(1) | 本編(五位決定戦) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
2017年10月06日

ロコちゃん……… / 咲-Saki- 第180局「利害」感想

咲180f.png
 
 今回は真屋由暉子がかわいい回。
 撮影したスクショを見返すと、ほとんどが真屋由暉子だった……。
 
 局の進行が早いのと、捨て牌その他が見えないことがおおいのと、能力による打牌がないので今回の感想も、かわいいかわいい言ってるだけになりそう。
 
 
咲180.png
 
 この驚き顔、すごく好き。
 
 
咲180e.png
 
 副将戦途中の点数を見てみると──。
 
 千里山 : 126700点 
 姫松  : 120900点 
 新道寺 : 102200点 
 有珠山 : 050200点 
 
 上位三つはどこが来てもおかしくない感じ。
 
 次の大将戦はそれぞれに実力がある清水谷竜華、末原恭子、鶴田姫子だし。
 有珠山もエース獅子原爽だけど、相当頑張らないと大変そう。
 
 
咲180d.png
 
 左手に浮かんだ謎の文字。
 ……わからん。
 どこかのブログで考察されていることでしょう……。
 
 追記。
 コメントで教えていただきました。
 浮かんでいる文字はフェニキア文字の「y」にあたる文字なようです。
 
 だとするとヤーヴェとか……?
 知ってるのがそれしかないからそう思っただけなんだけど、検索してみると他のブログでもかなり昔にそう考察されていたのを見つけたので、ものすごく周回遅れ。
 
 
 なお、咲最新刊(17巻)は2017年11月25日!
 
 
posted by 真鯛 at 08:00 | Comment(3) | 本編(五位決定戦) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
2017年09月15日

それはこっちんセリフです! / 咲-Saki- 第179局「傾蓋」感想

Screenshot 2017-09-15 at 01.40.24.png
 
 ヤングガンガンをkindleで買ってみた。
 金曜日に入ってすぐに読めるのはいい感じ。
 本棚の上部に積み上げるスペースを確保しなくていいのもいい感じ。
 
 ただし、追いかけてる漫画以外に眼に入らなくなるので、新しい出会いが減りそう。
 目次でページを確認してダイレクトに飛ぶだろうし。
 
 
 阿知賀編も実写版やるのね。
 姫子のビクンビクン大丈夫なんかい……。
 
 …………。 
 全国編まで頑張ってもらえたら、永水キャストだけで楽しめそう。特に霞さん。
 それと、豊音。
 ふたりとも満足できるキャストを探してくるだけで大変そうだけど。
 
 
Screenshot 2017-09-15 at 01.36.22.png
 
 Chromebook上でのkindleアプリはこんな感じ。
 今回の咲は119ページ。
 
 
Screenshot 2017-09-15 at 01.39.19.png
 
 「はっちゃんは"おケツ"」って、編集さん……。
 
 
Screenshot 2017-09-15 at 01.41.21.png
 
 豊音がしあわせそうで何より。
 
 
Screenshot 2017-09-15 at 01.42.30.png
 
 こちらが、白水の牌ならぬパイに視線。
 
 
Screenshot 2017-09-15 at 01.42.55.png
 
 こちらが真屋っパイに視線。
 あともう一つ、カラーのところに霞っパイに視線が行ってるのがあるのだけれど、そちらは肌色成分多めなのでスクショはなし。
 
 
posted by 真鯛 at 07:00 | Comment(8) | 本編(五位決定戦) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
2017年07月07日

しいゆっない4翻以上ば一度は狙いたか / 咲-Saki- 第178局「連係」感想

咲178002.JPG
 
 謎の九州呪文……。解読が必要。
 「そいないやっぱい勝負所ば決めて 3局以上和了っ しいゆっない 4翻以上ば一度は狙いたか」
 
 正直な所、九州在住の方に聞かないとわからないかも。
 「それならやっぱり勝負所を決めて3局以上和了。強いて言うなら4翻以上を一度は狙いたい」
 
 かな……?
 
 
 コメントで教えていただきました。
 「しいゆっない」=「できるなら」とのことです。
 
 
咲178001.JPG
 
 「リザベーション6翻」を上がりきれれば無茶苦茶有利。
 跳満(6翻)の12000を追加した上で、大将戦で最低24000点(親なら36000点)入る。
 
 
 余談だが、「リザベーション5翻」はインターハイのルールでは謎の技。
 「リザベーション4翻」、倍満確定。
 「リザベーション5翻」にしても、同じく倍満でしかないから。
 
 翻数が直接特典に繋がる中国麻雀や、赤ドラや一発だとチップが入るようなルールならありかも。
 
 
 なお、五位決定戦での大将戦には「ホヤウ」(相手の能力の干渉から守る)を含めたカムイ使いの獅子原爽がいるので、リザベーションが必ずしも成立するかは不明なのがポイントかも。(だからこそ、今話で有珠山が能力の一部を見破っているっぽい描写を入れておいた……?)
 
 
 
posted by 真鯛 at 14:58 | Comment(5) | TrackBack(0) | 本編(五位決定戦) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
2017年06月16日

直接対決やと勝率45%ってとこやねんなぁ / 咲-Saki- 第177局「終盤」感想

咲177001.JPG
 
 何を切る、愛宕洋榎編。
 やっぱり、ここから八萬:麻雀王国を二枚落としていくってのは、尋常じゃない。
 当たり牌がわかっていなければ、できないクラスの打ち方。
 
 ちなみに、相手の当たり牌が解る……というのはものすごく強い。
 普通なら押し引きを考えて降りる場面でも、まっすぐ勝負に行ける。
 ズバズバと自由に牌を捨てれる。
 正直、それだけでかなりのチート能力。
 
 
咲177002.JPG
 
 真ん中の子可愛い。
 もうそれだけで千里山好き。
 大阪で個人戦に出てくるのは難しいとしても、これからもちょくちょく登場して欲しい所。
 
 
 というか、大阪の個人戦って誰が出てくるんだろ。
 江口セーラ、愛宕洋榎、荒川憩の三人?
 
 清水谷竜華、園城寺怜、末原恭子とかが出れないのは凄く厳しい。
 
 
咲177003.JPG
 
 多く勝つのは愛宕洋榎で、高く勝つのは江口セーラという漢字っぽい。
 素点比較だと似たような感じになるのかも。
 
 つーても、愛宕洋榎の力を考えると、もっと稼いでいても良いような気もするのだけれど、「当たり牌がわかるかわりに、相手の当たり牌を引きやすくなる」という制約みたいなものがありそう。単純に、当たり牌がわかるだけなら、もっともっと稼げると思うので。(通常なら降りてしまうところでも、どんどん前に進まえるので和了率が凄いことになるはずなので)
 
 
咲177b001 .JPG
 
 実況における紹介の中でも、副将戦における打ち手の中でダントツのエースとして認識されている白水哩。
 実際強いもんなー……。
 
 福岡の強豪で一年生の時からエースということは、愛宕洋榎や江口セーラ級だろうし。
 
 
posted by 真鯛 at 06:17 | Comment(2) | TrackBack(0) | 本編(五位決定戦) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
2017年06月02日

良か献金ありがとう / 咲-Saki- 第176局「奮闘」感想

咲176002.JPG
 
 「よか献金ありがとう」
 
 これ最高!
 私の中で、将来政治家になって他国の大統領と国をかけた麻雀をしそうなキャラランキングトップに躍り出た。しかし、政治家の娘さんとかなんかねー。江崎仁美。
 
 
 江崎仁美の「でしょうね」については昨日考察記事を挙げたのでよろしければ。
 
 
 関連記事:江崎仁美は愛宕洋榎のポンにどうして「でしょうね」と言ったのか?
 
 
咲176003.JPG
 
 のよー可愛いのよー。
  
 
咲176004.JPG
 
 何を切る、岩館揺杏編。
 私はチートイ好きなので、四筒:麻雀王国を打ってたと思う。
 次点で二索:麻雀王国。234の三色がまだ残るのに加えて、五筒赤:麻雀王国の受けも残せるから。
 
 
咲176005.JPG
 
 有珠山のメンバーが喜んでて何より。
 というかホント可愛いんですけど……。
 
 
posted by 真鯛 at 06:00 | Comment(1) | TrackBack(0) | 本編(五位決定戦) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
2017年06月01日

江崎仁美は愛宕洋榎のポンに対し、どうして「でしょうね」と言ったのか?

咲175003.JPG
 
 咲-Saki- 第175局「氷炭」で江崎仁美から発せられた謎台詞「でしょうね」。
 この「でしょうね」が自然な台詞だった状況を考えたところ、こうだったのではないか……という状況を思いついたのでまとめてみます。
 
 
 
 愛宕洋榎はあえて5筒を切ったのではないか?
 
 
 結論から言うと、愛宕洋榎は二人のリーチに対し、通っていない五筒:麻雀王国をずばっと切った可能性が高いと考えています。
 そう仮定すると、「でしょうね」というのはかなり自然な台詞だと思いますので。
 
 
 どうしてそうなのかを説明していきます。
 まず、考えるべきは江崎仁美の二筒:麻雀王国切りです。作中提示されている状況(捨て牌)からすると二筒:麻雀王国は危険牌であるにもかかわらず、江崎仁美は普通に切っています。江崎仁美の守備力がザルというわけでもないでしょうから、何かしらの「通る」という読みがあったと考えるのが自然です。
 それから、愛宕洋榎のポン仕掛けに対して「でしょうね」というからには、江崎仁美側の読み以外に、愛宕洋榎の何かしらの行動が絡んでいると考えたほうが自然です。
 この二点が押さえた上で、考えを進めていきます。
 
 
 もちろん「江崎仁美が福路美穂子クラスの手牌読み使いで、全員の手の内を完璧に読みまくった結果、安全牌かつ愛宕洋榎が鳴けそうな牌を切った可能性」もあるにはあるのですが、それだと江崎仁美が同卓している江口セーラと愛宕洋榎を相手にしてもその手牌を読み切れる強キャラということになります。
 それは今までのキャラ表現とは少しずれる気がしますので、もっと自然に手の内から二筒:麻雀王国を出せてかつ、「でしょうね」という台詞が自然に出てくるようなシチュエーションがあったと考えたいです。
 
 
 とすると、どういう状況が考えられるでしょうか。
 
 
 重ねることになりますが、また結論から述べます。
 何が通るかをわかっている愛宕洋榎は、「江崎仁美に安全牌を作らせた上で、自分が対子で持っている二筒:麻雀王国を引き出すために五筒:麻雀王国を切った」んだと思います。
 
 (今までの打ち筋から推察するに、愛宕洋榎の能力は危機察知。相手の当たり牌を上手くかわす能力が備わっていると考えられます。なので、五筒:麻雀王国が通るのは確信していたのではないか……と)
 
 
 場に五筒:麻雀王国が出ている状況であれば、江崎仁美が二筒:麻雀王国を切ることは自然な範疇と思いますので。
  
 
 さて。
 愛宕洋榎が五筒:麻雀王国を切った……と仮定すると、江崎仁美はどう考えるでしょうか。
 はっきり言って不気味。
 愛宕洋榎があえて五筒:麻雀王国を切った理由を考えざるを得ません。
 
 
 以下、江崎仁美の視点から考えてみると──。
 
 (1)愛宕洋榎もテンパイしているので五筒:麻雀王国を勝負してきたというケース。
 (2)江崎仁美をなかせて以降のツモ牌をずらすために、あえて愛宕洋榎がど真ん中の五筒:麻雀王国を切ったケース。
 (3)安牌が少ないため、愛宕洋榎が自分の都合として五筒:麻雀王国を切ったケース。
 (4)愛宕洋榎が二筒:麻雀王国あるいは八筒:麻雀王国を対子で持っており、江崎仁美からそれらの牌を引き出してツモ順をずらしたいがために切ったケース。
 
 
 などが考えられます。
 
 
 まず(1)の愛宕洋榎がテンパイしているケースですが、まずこれを警戒すると思います。
 愛宕洋榎は結構飄々としているので、五筒:麻雀王国のスジとして二筒:麻雀王国を切ったら、「おう、そんなの出てくるんかい。タンヤオドラ2、5200ついでにリー棒二本もらいや」と言われ、和了られるとかありそうです。
 ですが、江崎仁美からみて、それはないと思える場の空気があったのかもしれません。(江崎仁美の手の中に三筒:麻雀王国が3枚あるなどして、二筒:麻雀王国で当たられる可能性が少なかったとかでしょうか)
  
 
 つぎに(2)。江崎仁美をなかせるために、五筒:麻雀王国をあえて切ったというケース。
 これは充分考えられたと思います。
 リーチがかかった時、完全に降りるつもりときでも、字牌や端牌といった鳴かれにくそうな安全牌ではなく、下家に鳴かれやすそうな牌から切り、一発を消してくれるのを願う……という打ち方をする人いますし。
 
 
 そして(3)。安牌が少ないため、自分の都合として五筒:麻雀王国を切ったケース。
 二人のリーチに同時に通る牌がまったくないので、自分の都合でど真ん中を切ったってのも充分考えらます。
 
 
 
 正直、以上の三つのどの可能性も消し辛いです。
 特に、愛宕洋榎は表情や態度や打ち方からテンパイの有無は読めないでしょうから、どれもあり得ると思います。(それどころか、「なんでローピンやねん!」の台詞にあるように、微妙な口三味線気味の言葉もためらわないようですし)
 
 
 
 ですが、それを踏まえても五筒:麻雀王国が切られていると仮定するなら、そのスジである二筒:麻雀王国八筒:麻雀王国が通りやすくなったのは事実です。
 
 
 その上で、(4)──「愛宕洋榎が二筒:麻雀王国あるいは八筒:麻雀王国を対子で持っており、それらの牌を引き出してツモ順をずらしたいがために五筒:麻雀王国を切った」可能性に思い当たったならば、江崎仁美が二筒:麻雀王国あるいは八筒:麻雀王国をあえて切るという選択は充分ありえたと思います。
 
 
 
 そして、その上で鳴かれた場合、「でしょうね」の言葉は凄く自然じゃないだろうか……とも。
 
 
 仮定に仮定を重ねている感じになってしまいましたが、愛宕洋榎が五筒:麻雀王国を切り、その意図を汲んだ江崎仁美の上手な二筒:麻雀王国切りだったんじゃないか……、だからこそ「でしょうね」という言葉がでたんじゃないか……というのが、このブログでの推察です。
 
 
 
 おまけ:江崎仁美が手牌読みをした可能性
 
 
 2017年06月05日追記。
 おまけですが、江崎仁美が手牌読みをしていた可能性について考えてみます。
  
 「江崎仁美が切る場所からの推理で、愛宕洋榎が二筒:麻雀王国を二枚持っている可能性に思い至った」という可能性も考えられます。
 ですが、愛宕洋榎がポンをして倒した二筒:麻雀王国二枚の場所を踏まえると、難しそうです。
 
 愛宕洋榎の切った牌が三筒:麻雀王国だったと仮定します。(江口セーラの現物ですから、降りて三筒:麻雀王国はあり得ます)
 その上で──。
 
 
裏:麻雀王国裏:麻雀王国三筒:麻雀王国裏:麻雀王国裏:麻雀王国裏:麻雀王国裏:麻雀王国裏:麻雀王国裏:麻雀王国裏:麻雀王国裏:麻雀王国裏:麻雀王国裏:麻雀王国 ツモ牌裏:麻雀王国
 
 
 このように端から三枚目にあった三筒:麻雀王国を切ったと仮定します。
 
 
 その場合、残った端の二枚(←側の二枚)はその内側である可能性が高いです。
 組み合わせ的には、一筒:麻雀王国一筒:麻雀王国 か 一筒:麻雀王国二筒:麻雀王国 か 二筒:麻雀王国二筒:麻雀王国。(実は三筒:麻雀王国絡みもありますが、割愛)
 
 そうであるなら一筒:麻雀王国 か 二筒:麻雀王国を切れば、愛宕洋榎に鳴いてもらえる可能性が高い……と江崎仁美が考えてもおかしくはありません。
 
 江崎仁美が読み切った上で鳴かしていることになるため、「でしょうね」の台詞も納得できます。
 
 
 が……。
 今回の場合だと、愛宕洋榎がな鳴いて倒した二筒:麻雀王国二枚は、端から4枚めと5枚目の牌でした。
 端付近にある牌ならまだしも、真ん中気味なので、切り出し場所からの推理は難しいです。
 
 
 (なお、福路美穂子なら、一巡目から切り出し順や並べ肩を覚えて読み切っていた可能性もあります。ですが、江崎仁美のキャラ描写的に手牌読みをしている可能性は少なく、キャラの強さ表現としても少し合わない感じがします。簡単な手牌読みなら、ちょっとした上級者ならリアルでもやってきますから、咲世界のキャラならできたとしても納得できるのですが、今回の場合は可能性は少なそうです)
 
 
 なのでやはり、先の考察で述べた、愛宕洋榎の五筒:麻雀王国を切りを受けての、江崎仁美による二筒:麻雀王国切りという、互いに空気を読んだ一発消しコンビネーションもどきと言う可能性が高いんじゃないかなあ……と思うのです。
 
 
 
posted by 真鯛 at 22:59 | Comment(0) | TrackBack(0) | 全国編(考察) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする