
仮想世界のアバターのどっちは表情があるのがおもしろい。
つーことで仮説。
デジタル化は、デジタル世界(あるいは能力世界)の中に入り込み、極限のデジタルで打つ力。おかげで「現実ののどっち」こそが化身っぽくなるため、打牌から気配がほぼなくなり、能力者の察知能力が効かなくなる。デジタル世界の中のアバターのどっちが本体なのだから、アバターの方は表情が豊か。(あくまで仮説。状況に当てはまる可能性として挙げているだけであって、これだと言い切っているわけでもないし、強く推しているわけでもない)

やっぱり複数テンパイの時に「決闘」したら隣から打たれることが多いのね。

のよりんかわいい。

この能力! このシーンを見た瞬間欲しいと思った。
打った相手がいきなり水着西部劇コスプレになって見えるのよ?
打ってて楽しいに決まってる!
あ……でも、現実的には打つ相手はいつも男……うーん……。
それはそうとプロの分析力はすごい。
あくまで2人というサンプルだけど、個人個人がフナQ以上の分析力を持っている可能性すらある。(ドラを集める能力およびその制約を見破った三尋木プロなど、基本的に洞察力がすさまじいっぽい)

由暉子の力がダヴァンの天敵であれば面白いかもと思ったり。
この画像から「では──」を消したコラを作りたいとおもったことは内緒だ。