2016年10月07日
アイ・アークタンダーってプロがいたんですよ / 咲-Saki- 第166局「邂逅」感想
前から親父っぽい怜だったが、結構普通に揉んでるし、竜花も抵抗してないし、周りも誰も咎めていない……。
もうこれが普通の千里山の光景なのね。
あくまで予想にすぎないんだけど、アークタンダーあるいはアークタンデは、アレキサンダーの現地語読みっぽい。
咲では、民話や神話などを由来にしたネタはあるけど、歴史上のあれこれはあえて入れていない印象だったけれど、これからはどんどんそういうの入れてくるのかな?
荒川憩やダブル宮永の名前があがってる。
だけど、辻垣内智葉や江口セーラや愛宕姉は名前が上がっていないのね……。
すごい世界だ。
咲サーガ(と読んでもいいよね……)の次は国麻かそれとも世界選手権か。
世界を狙うのは超楽しみ!
臨海の四人は当然として、ニュージーランド代表にエイスリンとか来る展開が熱そう。
……ただし、宮守の四人が入ってくるかは謎。
髪型を変えると結構印象が変わるなあ……。結構かわいい。
咲では結構髪型を変えて、キャラのイメージをどんどんリフレッシュさせることが多い印象。
というか、マント……。
単行本はまとめて12月!