新年最初の更新は、咲本編の最新号。
来週には阿知賀編と、再来週にはまた本編と、しばらく更新できそう。
あと、前回つくったリスト(咲 -saki- における能力取得の分類)から派生する色々があるし。
それも時間があったらアップ予定。
相変わらずの孕むムラムラさん。
乳影のとんがり具合に迷いがなくなってきた。
最近のIPS細胞報道の数々を聞いてテレビの前で喜びの拳を握りしめてるに違いない。
今回の主役は断然タコス。
今までの面前主体の打ち方を変えて、哭き中心に。
井上純によると「合宿で鳴きの修行をしたかいがあったな」とのこと。
龍門渕透華によると、「どうせあの清澄部長の入れ知恵に違いありませんわ!」とのこと。
なお辻垣内智葉は「本来持っていたアドバンテージを打点ではなく速度にまわしたのか」と端的に分析。伊達に個人戦3位の実力者ではない。
まず刺さったのは有珠山の先鋒、本内成香。
ということは、マヨイガの小瀬川白望や神代小蒔のようなテンパイ察知能力はないということ。
臨海と有珠山って、序盤は結構競っていた印象があるんだけど、どこだったっけ……。
本内成香が強い何かをもっているのか、次鋒以降が強いのか。
追記。
9巻の描写では、次鋒戦終了時、臨海に対して有珠山と八枡が検討していたみたいです。
本内成香よりは辻垣内智葉が強いでしょうから、次鋒ががんばったのかもですねー。
「ここに山を築く 今度こそ誰にも賽は振らせない……!!」の台詞はかっけー。
その隣には『進化する"東風の神"──!!』という煽り。
こういう負けを考えない迷いなき前傾勝負は大好き。
2013年01月04日
合宿で鳴きの修行をしたにもかかわらず、全国のここまでの試合で
それを封印したことだと思います。
これまでの印象からするとガイトさんはかなりの強キャラっぽいので、次鋒の娘が頑張ったんじゃないかなぁ…。
ご指摘ありがとうございます。
他のキャラの台詞を省略すると、意味が違ってきちゃいましたねー。
ななしさま
情報ありがとうございます。
ちょっと付け加えさせて頂きますねー。