今話は先鋒戦が終了しての休憩時間。
Bブロック準決勝出場校の全メンバーの顔が見れる。
しかし、ネリー、Aトップを知ってて3コロを知らないとは。
ブー麻雀(wiki)でもやってたの?
タコスはドラをからめての大きな和了から、速度重視の打ち方をしていたらしい。
決勝を見据えてのものかもしれないという推測が辻垣内智葉から。
写真は撮らなかったけれど、辻垣内智葉、サラシを外すシーンがあって、その後もしかすると微妙にお餅が増量しているかも。試合中はきつくしばってたのかも。
なお、臨海の次鋒が誰かはわからず。
残念。
3万点以上の差を付けられたので、おでこにカキカキ。
今回使ったのは油性ではなく、末原ちゃんの口紅!
大写しなのは有珠山唯一の一年、真屋由暉子。(漢字出ねえ……)
本内成香よりも背が小さいのにお餅が異常。
有珠山は大将が圧倒的エース(ついで副将)らしいんだけれど、もし真屋由暉子だったら、有珠山勝ち抜け→決勝戦は全員一年生という可能性も。
ちなみに、臨海だとネリーとハオが一年生。
有珠山キャラの名前、全員判明!
先鋒:本内成香(もとうちなるか、2年)
次鋒:桧森誓子(ひもりちかこ、3年)
不明:岩館揺杏(いわだてゆあん、2年)
不明:獅子原爽(ししはらさわや、3年)
不明:真屋由暉子(まやゆきこ、1年)
しかし、真屋由暉子ちゃん……。
横から見ると、すっごいお餅なのな。
岩館揺杏の台詞「このままユキにはアイドルっぽくなってもらって ポスト瑞原はやりを狙ってもらおう! 打倒はやりん!!」は、将来本当に牌のお姉さんを継ぐ伏線かもしれないと思っていたり。本当に脅かしかねないからこそ、はやりんは有珠山を微妙に意識していたとか。(別漫画になるけれど、『ファイブスター物語』なら、後に戦いそうな台詞が一言でもあれば、高確率で本当に戦う。というか先が決まっているからこそ、そういった伏線が張れるんだけれど)
ごっついデザインのモーターヘッドが好きでしたのに……。
普通のデジタル対決はみたいですね。
一応龍門渕透華の序盤がそんなかんじでしたが、オーラスで龍門渕の血による一発ツモと、ステルスモモの発動と、最後の最後で崩れましたし。
> 留学生だし3ころ知らなくてもしょうがない気がする。
一方でAトップは知っていたので、もしかすると師匠筋にブー麻雀使いがいたか、ブー麻雀が向こうの世界では競技になっているのかもしれません。
ローカルアイドル真屋由暉子は北海道の各ロケ地をまわっていた。
しかし、北海道は大手ゼネコン擁する7人の悪徳プロ雀士に強権支配されていた。
お人好しユキは行く先々で事件に巻き込まれては人助け。七大罪の名を冠するプロ雀士を次々と倒してロケ地を開放するのだった。
全てのロケ地の平和を取り戻しゼネコンを失脚させたユキは全国の舞台へ。ここで衝撃の真実が明かされる。
北海道を苦しめたゼネコンの社長こそが明華その人だったのだ!
お淑やかだった化けの皮を剥がし凶悪な素顔を露にした明華。
だが、奇跡が起きた。
今までに救ったロケ地のみんなの、有珠山のみんなの、北海道のみんなの祈りがユキの大高手の当たり牌となって高速和了!
ついに宿敵に勝利したユキは、最後の舞台、決勝卓へ―――…
半年後。そこには本物のアイドルとなって東京ドームで歌うユキの姿が。
みんなの笑顔を、希望を守るために、今日もアイドル真屋由暉子は愛を歌う。