すばら可愛い!
全国編に入って顔の書き方が変わってる印象。
キャラの顔を顎を含めての五角形と考えた場合、阿知賀編に比べて全国編は両横の線が短めになっている感じ。(あるいは、目の位置が若干低めになっている? こっちかも……)
多分、それによって、ロリ系のキャラがより可愛くなっている印象。
マホっちののどっちを真似した速切り!
咲の一期で残念だったのは、のどっちがゆっくり切っていたこと。
のどっちの超速切りはデジタル……というか「コンピューター麻雀」の象徴(クリックすればすぐに牌が河に置かれることの代理)だと思っているので、可能なら全国編で超速切りを採用して欲しい……。
「咲らじ」の第二回分放送で、このマホに注意する時の演技がどんなニュアンスを含んでいたのか、というのを、和役の小清水亜美さんが語っている。(ざっくり抜き出しなので、若干拾えてない言葉はあるかも)
「和がね、マホに対してね、ちょっとこう、怒るというか、忠告する台詞があったんだけど。
もうねえ、その時のねえ、気持といったらなくて。
もう、なんかこう、言っている内容をね、ぜひチェックしていただきたいところではあるんですけど。
まあ、マホさんごときが、咲さんの真似をするなと。
100年速いのです!
──みたいな。
そうそうそう。
リンシャンで、和了り続ける、などと……! みたいな。
気持ちで、こうちょっと注意をするのが、こう、口調がきつくなりつつあるみたいなね。
気をつけろー、私気をつけろー、みたいな。
のを、こう、当時ね、アフレコした時にちょっと、ありましたね。葛藤が。
咲さんの真似をするな! と。
そうそうそう。
本当にね、その気持でのね、あのね、お叱りでしたよ」
……小清水亜美さんののどっちへの入り込み方がすごい。
そして、和の咲さん愛がすごい。
なお、この発言が収録されている第2回の放送は、1月
いじけてる咲さん可愛い。
ちゃちゃのんは個人戦に広島代表として出てくれると信じてる。
佐藤さん、かなり好み。
こういう真面目系さんが変人に振り回される図が好きなのかも。
しかし、まさか、戒能プロが解説役とはっ。
(実は三尋木プロが担当するんじゃないかと期待してた)
偶然撮影されたホラーな一瞬。
対戦したはずのムッキーが回想にいないよ!
と言いたいがためにスクリーンショットを撮ったんだけど。
余裕で切り。
を鳴いてタンヤオに取れる形が有利だと思う。
エンディングでは、この時のエイスリンの動きが至高。
ゆる系エンディングの歌は他にも永水バージョンと宮守バージョンがあるみたいなので楽しみ。
ちょこっとでいいから、アニメーションの部分も変わるといいなあ。
amazon.co.jp:TVアニメ 咲-Saki-全国編 オリジナルサウンドトラック
エイスリンは今回も天使だった
あのボンクラにさえ追い越される○さんの心境やいかに
はっちゃん期待しとるでぇ