2014年03月23日
ぼっちじゃないよー / 咲-Saki-全国編 第10局「仲間」
石戸霞さん好きなんじゃー。
というか、この驚き顔は不意打ちだった。
なお、巨乳属性はない模様。
ただし、受け止めてくれそう属性はある模様。
でも、霞さん。
なんで哭かせてるんすかね……。
理屈をつけてフォローするなら、察知能力持ち故に、これではまだ当たらないとわかったがゆえに切ってしまったとか?
その可能性はありそう。と、いうのも……。
哭かれた後、霞さんがアップになって驚き顔をしてるので。
守備を得意と描写されている霞さんが、こんな簡単にマンズを切るわけないと思うし。
その前ののポンについても、アニメオリジナルで咲に「まだ大丈夫だよね」と言わせていることから、能力者たちはある程度気配を読んだ上で押し引きをしている可能性があるのかもと思ったり。
いや、ホンイツに走っている人を見ながら「まだ大丈夫」と思って切ることなんざ結構あるけど……。
あるいは……能力が、「相手に哭く材料を切らせる」あるいは「4つ哭き切るという運命支配」を含んでいるのなら、霞さんが自分の意に反していつの間にか切ってしまい、そのことに驚いたという可能性もあるのかも。
末原の額の文字がだんだん伸びてきて「末」になってた。
回を追うごとに変化するネタでしたか……。
この記事へのトラックバック
次回の霞ちゃん楽しみ〜
つまり、漫ちゃんから末原先輩への愛情表現だったのです!と妄想してみます。