霞さんの和了は結構不思議。
この捨て牌で──。
和了がこれ。
捨て牌にがある理由が不明なんだけど、これ能力にまつわる何かがあるのかな……。
それとも、を切ったほうが効率的な手順とかあるのかな……?
和了りまでの最短距離を進める能力もついてたりしたら……。
いや、さすがにそれは強すぎるか。
麻雀のテレビ中継において、カメラの役割はパイを写すものだから、OK。
姉帯豊音の先負は相当強い能力かもしれない。
「おかげでテンパイできそうだよ」の言葉の意図を汲むなら、「先制リーチをしてくれたおかげで有効牌を引ける」と取れるため。
つまり、単なる「追っかけて通ったら勝ち」だけではなく、「イーシャンテンの時に先行リーチがあればその直後有効牌を引いてテンパイ」するまでがセットなのかもしれない。
この明槓描写、ミスかも知れない。
と言うのも、この置き方なら咲の和了牌は「本来石戸霞のツモ山」にあった牌になるので。
それとも「石戸霞の能力は哭いてずらしても同じ」というメッセージなんだろうか。
咲のカンにまつわる演出は、おそらく宮永照との対比。
宮永照と同じく、ツモの時限定ではあるが、咲にも風が生まれる。
未完のまま一年くらい放ったらかしている宮永照と宮永咲の能力に関する非公開記事があるんだけど、そろそろ書く……かも……。
一瞬映っているという
これのおかげで、咲はをカンせず、ツモ切りしたことがわかる。
先負は1シャンテンで手が止まり先行リーチ者が出ないとテンパれないとかありそうですね。
情報ありがとうございます。
おー。これは面白い説ですね!
次回があれば、これで正誤がわかるかもしれません。
ななしさま
先攻リーチ者がいないと……というのはおもしろいですねー。
あり得ると思います。