2016年03月18日
私は初手テスカトリポカ / 咲-Saki- 第156局「両親」感想
初手テスカポリトカって……。
ケツァルコアトルとかも持ってて、アステカ神話系の能力なのか、それとも世界中の悪魔系を呼べる能力なのか。どちらにせよ、怖そう。
あと、名前だけ出てきた藤白七海。
以前名前だけ出てきて、すんごいレートだったような記憶が。
ここに来て、のどっちママが登場。
のどっちとは違って明るくさっぱり系。
こうみると、のどっちの淡々とした感じはのどっちパパ由来っぽい。
ぐぬぬ。
麻雀パートじゃないと分析があまりできなくて、最近本当に感想だけになってしまってる。
穏乃かわええ。
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キャリアと容姿と娘の年齢から導き出されてしまう
大学〜法科院の学生の間に結婚出産完了の超実践デジタル人生開拓者か
あるいはあの容姿でトシさんとそう変わらない年齢の美魔女なのか
というのが発生しております
検事だから恐らく大物政治家の首を狩った功績があるとか
両親が登場する作品って意外と少ないような気がするのですが、咲に影響を与えた……と私が勝手に思っている「帯をギュッとね」にも主人公の両親とか出てきたような記憶がありますし、よくよく考えれば、スポーツ系の漫画って、両親の影響を受けた主人公が……というケースも多いような記憶があるので、これで普通なのかもですね。
咲ママ、ちょいと見てみたいっす。
照と暮らしてるのでしょうか。
ななしさま
小林立さんの女性キャラは基本的にロリ顔なので年齢読めませんもんね。
ななしさま
和ママ、冒険譚の主人公な体質ってのはすごく納得です。