2016年09月02日
がんばりどころの がんばりどころ… でしょうか / 咲-Saki- 第164局「素晴」感想
ドラをわざと切って「安いよー」は、Bブロック二回戦の中堅戦に似たのがあった。
それを見て「メッセージ…… ですね」と言えるっつーのは、咲の世界の麻雀文化が相当熟している証拠かも。
未来が大きく変わると、次の未来がしばらく曇る……というのは面白い。
でも曇る……ってどういう感じなんだろう。
次の一巡が見れなくなるというのは前提として、どう違ってくるんだろう。
それとも、能力が新しいバージョンになってから、一巡またずにまた未来視が見えるようになってるとか?
このすばらはかわいいっ。
園城寺怜が一局不思議な手を打っただけで、すぐこんな風に分析できるというのはすごい。
これでも、新道寺での五番手以下。
各校の参謀キャラ=最強キャラというわけではない、のだから、知識や洞察力の凄さは麻雀力に比例しないというのはわかっていたつもりだけれど、この洞察力をもっても弱キャラというのは咲世界の雀力は相当高いレベルにあると考えても良さそう。
重大発表は実写化と来たかっ。
深夜ドラマで四話ってことは、どうするんだろ。キリの良い長野決勝まで終わらせるとかできるのかな。
でもそうすると、映画化は難しそうだし。
それともオリジナルストーリー?
国広一や薄墨初音の服装はおいといて……。まず問題なのは、のどっちのおっぱい。
再現がかなり難しい。
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