2009年06月20日

聖白薔薇学園のアルゴリズム推測


 聖白薔薇学園シリーズの麻雀は面白くない。
 なかなかテンパイせず、流局続きになるのだ。

 脱衣動画はゲームの中のフォルダにそのまま入っているので個別に見れるけど、やっぱり自分で解いてこそ価値がある。
 それに、エンディングの一枚絵も見たい。

 そこで、攻略および分析っぽいものを以下に。
 推測というか妄想にすぎない可能性もあるので注意。


【一】 CPUは待ちを変えない?

 まずは、このスクリーンショット。
 お互いにテンパイで手を開いた形……なんだけど。


WS000333_R.JPG


 中川亜希子の手配、ソーズの混一色で白単騎待ちなのに、44453とソーズを捨てている。
 確実にあやしい。

 ここから考えると、CPUはどんな牌でも全部ツモ切りしてる可能性が高い。
 そして、全部ツモ切りしているということは、CPUの配牌は最初からテンパイ形が与えられている可能性も考えられる。


【ニ】 CPUの最終形、場に出ている当たり牌は少ない?

 次に、五枚のスクリーンショット。

 CPUの手牌を見て欲しい。
 その最終型に必要な牌がどこにあるか見て欲しい。


WS001585_R.jpg
 1索、5索待ち。手牌と河をあわせ当たり牌は1枚。


WS001586_R.jpg
 3萬、6萬、9萬待ち。手牌と河をあわせ当たり牌は4枚。
 

WS001589_R.jpg
 待ちは6筒、9筒。手牌と河をあわせ当たり牌は1枚。


WS001590_R.jpg
 待ちは8索。手牌と河をあわせ当たり牌は1枚。


WS001591_R.jpg
 待ちは3萬、6萬。手牌と河をあわせ当たり牌は1枚。


 スクリーンショットの内5枚で、当たり牌が場に1枚しか出ていない。
 さらに言うなら、【一】で掲載した白単騎も、他に白が1枚しか見えていない。
 これもアルゴリズムの中に組み込まれているとしたら?

 なおこのスクリーンショット、選んで掲載しているわけじゃなく、適当に撮っていた中からCPUのテンパイ形がわかるものを選んだら、法則っぽいものがわかった感じ。

 試しに聖白薔薇学園をプレイし、流局時の相手のテンパイ形と場の捨牌を見て欲しい。
 例外もあるが、高い確率で0枚か1枚しかないと思う。


 これは【一】の推測と密接に関わってくる。
 CPUに最初からテンパイ形を与え、その上がり牌をツモ山に1枚しか入れないことで難易度調整している可能性が高い。


 その前提で、合計4枚の当たり牌が出ていたスクリーンショットを見直してみると、当初36萬待ちの予定だったのが、手元に678萬があったことで、369萬待ちになった可能性がある。
 もし、配牌時にCPUが選んだ待ちが、36萬待ちだったなら、河に出ている当たり牌は1枚になる。


【三】 なかなかテンパイしない。

 聖白薔薇学園では、なかなかテンパイに持ち込めない。
 その理由は不明だけど、【一】と【ニ】からヒントのようなものも見えてきた。

 もしかして、プレイヤーの配牌も、CPUと似たようなアルゴリズムで作られているのだとすると、テンパイしない理由も納得が行く。

 必要な牌は、ツモ山にある1枚だけしか積まれていない可能性がたかい。

 そこで、【一】と【ニ】のスクリーンショットを見なおして欲しい。
 プレイヤーの最終形に必要な牌も、一枚しか見えてないケースが多い。


 補足。
 その1枚を先に引くこともあるのだろう。
 その場合は、上がりやすい普通のテンパイになるんだと思う。


【四】 ではどうするか。

・配牌時に必要だと思った牌は、ツモ山の中に一枚しかないかもしれない。

 これは、待ちを広くする意識を高めましょうね、ってことじゃない。
 配牌とツモ山を作る麻雀アルゴリズムが、そのように仕組まれている可能性が高い、ということ。

 聖白薔薇学園では、配牌時、プレイヤーの上がり形を想定した後、そこから複数枚牌を抜き、ツモ山にいれることで、配牌とツモ山を作っていると思われる。

 よって、相手が自分のほしい牌を切ってきたら、哭きを考えること。
 受けが広い場合や、哭くと極端に安くなる場合は見送るが、二段目に入ったくらいから形テンを狙わないと、親が流れる可能性が高い。


【五】 麻雀アルゴリズムの推測

 実際にそうなっているかは不明だけれど、以下、推測。

〔ツモ山と配牌の作り方〕
 1.プレイヤーの最終型を仮に用意する。
 2.テンパイしている形を、CPUの配牌として用意する。
 3.プレイヤーとCPUのロン牌をそれぞれ1枚だけツモ山に組み込む。
 4.プレイヤーの手牌を複数枚抜き、それらをツモ山に組み込む。
 5.1〜5の手順を経て、無関係な牌をツモ山にランダムでいれる。
   同様に、プレイヤーの配牌に、抜かれた分を補充する。
 6.ツモ山と配牌の完成。


〔CPUの行動〕
 A.CPUは、最初からテンパイしている。
 B.当たり牌が出ても基本的には見逃す。
 C.時折無意味に哭く。カンは義務。
 D.リーチすることもあるが、稀。
 E.基本、ツモ切り。入れ替えることもあるが、条件は不明。
 F.ツモ切りと思わせないように切る場所はランダム。


【六】 具体的な対策

 以上の仮説を踏まえ、どう打てば良いか?

 ・無理矢理でもテンパイして親番を手放さないこと。少ない上がり局の時に親番なら、時間がかなり短縮できる。
 ・捨牌二段目に差し掛かった時に、まだテンパイしていないなら、形テン狙いのために哭ける牌は哭く方が良い。
 ・リーチをかけられるなら、待ち換えをせずにリーチが良い。
 ・強引な混一色/清一色は失敗する。もし狙うなら、CPUが哭ける牌を切ってきたら、愚形でも哭くほうが良い。


 これでかなり楽になると思う。
 それでも流局続きとなるのが聖白薔薇学園なわけだが。


 

posted by 真鯛 at 00:56 | Comment(0) | TrackBack(0) | 聖白薔薇学園 プチ☆MAHJONG | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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