2017年10月20日
リザベーションシックス!! / 咲-Saki- 第181局「応酬」感想
五位決定戦副将戦も佳境。
しかし、こんな自分の腕で潰れるのが見れる柔っパイが画面に映るなら、視聴率高いわ……。
絹恵ちゃんは丸いのでピンズが得意。
髪型と出身地由来で、たこ焼きとかも意識してる?
……しかし、そんなことを言い出すと、愛宕洋榎がカニ道楽に。
あ……。
今更だけど、「食の街大阪」+「水の都大阪(昔は水路が大発達してた)」を意識して、愛宕洋榎=カニ(かに道楽)、愛宕絹恵=タコ(たこ焼き)、上重漫=フグ(フグは大阪名物)と、大阪の美味しいものを髪型のイメージした?(といっても、この説、真瀬由子=サザエと末原恭子=クジラあたりが微妙なところ……)
あ、こういうの超好き。
盤面に集中しているというかは別のことを考えてる風なんだけど、それゆえに力が抜けて、競技に対する自然な向き合い方になって、その人ならではのパワーアップになってるというやつ。
他の作品でも似たようなものを見たことがあるんだけど、何かは思い出せず……。
「リザベーション」のコンボにおける一本場って、来るかどうかわからないものだからこそ、勝負ができる状況と思ってる。
失敗しても、「その時の親が連チャンしない限りは生まれない局」なので、リスク的には少ないし。
もし成功すれば、何がなんでも「その時の親に連チャン」させれば、姫子の和了が確定となるため、0本場時に姫子だけが場を動かせるすごく有利なカードを得ていることになる。(もちろん、そのカードがうまく機能するかは不確定)
「次コンボが来るかも……」と思わせることができれば、親が安い手で和了りにくいし。
ところで。
リザベーションシックス!!
って、音韻からリザベーションセッ……。
……いや、何でもない。
この記事へのコメント
ユキちゃんの大きいおっぱい柔らかいなぁ〜
Posted by at 2017年10月20日 12:39
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