クオリティ高っ。
　と思わず言ってしまった同人ゲームっつーかクリック型のエロＣＧ集。
　なにせグラフィックが半端ない。
　見てよこの再現度。





　ざっと見たところ、ダウンロードサイトで安いのはＤＭＭかなあ。
　と言うか、最近常時１０％オフセールをしてる。
　テレビＣＭを打てる企業だけはある……。


　DMM：P7パラダイス〜Endless Summer Vacation〜

　


　スーパーリアル麻雀Ｐ７。
　今日の紹介も相変わらずセガサターン版。
　というのも、ウインドウズ版は見事にプレミア価格。
　お気楽に買える値段じゃない。

　ただ、ウインドウズ版が欲しい人は注意を。
　ＸＰでは動かしにくいという話も聞く。
　自分のＰＣで動かせるのか、ちゃんと調べてから買うほうが良いかも。

　なお、今回はスクリーンショット多め。
　
　しかし貼りつけると一目瞭然。
　画面の構図やポーズのクオリティたけえわ。
　残念だけど、今じゃあここまで脱衣麻雀ゲーにお金かけられない。


　

　　


　百合奈、１５歳。
　何この乳は、けしからん！

　エツ子さんもエツ子さんだ。
　胸が９９というのはどういうことか教えて欲しい。
　宇宙の神秘？

　ところで、このエロゲのキャラ、絶対にエツ子さんからデザインとってるよね？


　

　

　
　攻略というか、コンピュータの打ち方の推測。
　ずっとやってると、７〜１０巡目にリーチをかけられ、さらにその４〜６順後にツモられることが多い気がする。
　おそらくだけど、ＣＰＵは最初からテンパイしている配牌を持っているんじゃないかと思う。





　小さくて見にくいけど、このスクリーンショット。
　メンタンピンツモイーペードラドラの跳満だけど、実はこれ、かなり歪んでいる。

　４４５７７の形から４を切ってリーチなんだけど……。
　捨牌を見るとわかるように、実は少し前に７ピンを切ってる。

　多分、それ以前からテンパイしていたのに、難易度調整のためにリーチをかけなかったんだと考えている。

　
　まあ、でもそんなコムズカシイことを言うよりも、脱衣におっぱいの方がいいよな！
　というわけで、エツ子が枠におっぱい載せてニコニコしてる画像を一つ。





　最後にセガサターン版だけの各キャラ水着画像を少々。


　

　

　今日は、スーパーリアルー麻雀Ｐ５。
　シリーズを通してもかなり人気で、ネオジオポケット版が出たときの人気投票で、Ｐ５の綾、みづき、晶でトップ３を独占したほど。


　なお、人気投票はやるたびごとに順位が入れ替わっていたみたい。
　公式ファンクラブ「P's club」では、第一回から第四回まで、真理、愛奈、綾、みづきがそれぞれ優勝したらしい。


　以下、相変わらずスクリーンショットはセガサターン版。


　




　攻略と呼べるほどのものじゃないけど、無理に高い手を狙わないこと。
　とりあえずテンパったら即リーで可。
　ツモったり、相手が出してくれたりするのでなんとかなると思う。

　もっとも、場合によっては延々ハマる……（遠い目）


　

　

　


　ともあれ、今更このブログで語る必要がないほどの作品。
　説明なんかせずに、可愛いスクリーンショットを貼りつけてれば、それが一番良いのかも。


　パラパラと設定集を見てると驚きの事実。
　早坂晶、台湾生まれの台湾育ち。日本人だけど。
　外国関係は、Ｐ６のクリスだけと思ってた。

　中学になって突然日本の学校に通えと父から言われたらしい。
　あのおだんご頭のデザインも納得。

　しかし可愛えぇ。

　今日はＰ４。
　相変わらず『スーパーリアル麻雀グラフィティ』から。





　２と３の難易度は鬼畜だったけれど、これは比較的簡単だった。
　というのも、先行リーチできれば、愚形でもほとんど勝てたから。

　Ｐ２とＰ３が強かったので、もうちょっと難易度を下げてと言われたのかも。


　


　相手は、こちらがテンパイしなければ、７〜１０巡目くらいにリーチして、そのさらに４〜６順後にツモるというのがパターン。
　時々、序盤にいきなりロンされる。

　ここから考えると、おそらく相手には最初からテンパイしている配牌が用意されているんだと思う。

　だけど、いきなりダブリーをすると難しすぎるので、序盤は様子見。
　ロンできる牌が出てもリーチをかけていない場合、ある程度見逃し。

　それで中盤まで来たら、リーチ。
　その数順後にツモ。

　という風に流れが組まれている気がする。
　まあ、麻雀ＡＩ作るよりも、最初からテンパイ仕込んでおくほうが楽だしね。
　だからこそ天和が多かったのかな、と思ってる。配牌時にテンパイが仕込まれている場合、難易度が最大なら、一つ目のツモで上がるのを見逃さない。だから、一定の確率で天和がでるというように。


　




　オープニングとエンディングはネタがつながっている。
　Ｐを愛菜が、Ｉを悠が持ってきたところで、もう一つＩをＰ２の香澄が持ってこようとして、Ｖを持ってきた香織に弾き飛ばされるオープニング。
　一方、スタッフロールすら終わった後に、オープニングのパロがある。
　Ｉのパネルを持っているショウ子がやってきて、一人たたずみ、誰もいないことに涙する。


　


　

　今日はＰ３。
　同じくセガサターンの『スーパーリアル麻雀グラフィティ』より。


　


　Ｐ３は、芹沢姉妹との戦い。
　妹の香澄と、姉の未来。

　Ｐ２のショウ子戦で消耗しすぎたので、設定を変更。
　難易度はそのままだけれど、「着ない」を選んだ。
　これで、相手がアガっても、脱いだ服はそのまま。

　しかし、この姉妹もショウ子と同じくらい強い。
　「着る」のままにしておいたら、大変なことになっていたかも。
　「香澄、かっちゃった」というセリフを何度聞いたことやら。


　攻略も感想も、Ｐ２とほぼ一緒みたい。

　負け続けで悔しい人は、Ｐ３の同人エロ漫画のリンクをのっけておくのでサンプルでも見て気を晴らすのがいいかも。


　

　


　

　今日は、スーパーリアル麻雀Ｐ２。
　脱衣をアニメにしたことで大ブレイクしたソフト。（伝聞）

　業務用の基板なんて持ってる訳ないので、今日も相変わらずセガサターン版。
　Ｐ２、Ｐ３、Ｐ４が入っている『スーパーリアル麻雀グラフィティ』から。


　


　で、やってみた。
　ショウ子、つえええええええ。
　脱衣だから、最後まで脱がせれば一応勝ちなんだけど、それまでにものすごい点を奪われた。

　最初やるときは、デフォルトの難易度で頑張ってみるんだけど、それだとコンピューターが上がる度に服を着るのね。後からオプション見たら「着る」モードと「着ない」モードがあって、デフォルトは「着る」。
　こっちからすると脱衣麻雀だけど、向こうは着衣麻雀。
　そのお陰ですごい時間がかかった。

　脱がしても脱がしても、ショウ子に連続で上がられて元通り、なんてこともしばしば。
　後下着一枚だけ！　と思ってからが長かった。
　というのも、下着一枚になってから、プラス３回上がらないとエンディングにいかない。

　１回目は、「あはっ」って言って下着を少しずらすだけ。
　２回目は、くるりとその場で一回転。
　３回目でようやく脱ぐ。エロくも、その後を匂わせる形で。

　さすがは「ロンよりショウ子をみせたげる」だ。

　なんども脱がせて、なんども着られて。
　結局、二時間くらい対ショウ子戦をやっていた気がする。
　こんなに同じ相手と戦ったのははじめてかも。


　


　テンパイすれば即リーで可。
　少ししてツモってくるか、相手がサクっと出してくれる。
　愚形では、むしろそれが顕著。

　リーチをためらうのは危険。
　手変わりを待っている間に、プレイヤーに後悔させるかのように、相手が当たり牌を出してくる。

　麻雀というよりかは、麻雀に似たもの。
　配牌から牌効率を考えながら打ちながら、用意された上がりを捕らえるゲームだと考えたほうがいいかも知れない。
　ほんと、綺麗な手とか不要。


　ただし、難しいのが哭きのタイミング。
　役があり、カンチャンが哭けるようなら哭く方がいいケースが多い。
　そこで哭かないと、最後までそのカンチャンが埋まらない可能性が高い。

　先にも言ったけれど、用意された上がりを捕らえるゲームという感覚。
　上がりのルートが最初からいくつかあって、そのルートを上手くなぞれば上がれるけれど、それ以外だと上がれない。そんな感じがする。
　まあ、どんなに上手く打っても上がれないケースもおおいんだけど。


　しかし、一人を相手に続ける脱衣麻雀というのも結構燃えるな！


　


　

　


　脱衣麻雀ゲームの黄金期を担ったスーパーリアル麻雀。
　今回は、たまみ、ゆかり、真里、クリスの４人娘と戦う６の紹介。

　一言で言うと、アニメの質が素晴らしい！
　さすがは脱衣麻雀における最高峰シリーズだけはある。
　戦って脱がしている感覚がたまらない。
　この微妙な迫真さ。
　グラフィック担当がアニメーターというのは物凄く大きいかも。


　




　スーパーリアル麻雀は、IIで爆発的にヒット。
　以降７まで発売される脱衣麻雀ゲームの代表的ブランドになった。

　シリーズを通して貢いだ人は多いらしく、100円を入れて即座に天和をやられて終了というのはネタにされる。その間わずか１クリック。泣ける。特に最初のショウ子が強かったらしい。
　まあでも、こんなに可愛いキャラたちと麻雀できるなら、貢ぐよね。


　


　以下は、セガサターン版での癖を踏まえた戦術。
　ただし、アーケード版、ＰＣ版はそれぞれ特徴が違うかもしれないので注意。


　基本的にテンパイ即リーが良い。
　愚形カンチャンでも結構相手がすぐに出してくれたり、ツモって来たりする。
　高めを狙うというのは、ホンイツになりそうなときくらい。

　あとはコンティニューを続けていれば、なんとか。


　


　スーパーリアル麻雀の公式サイト

　今、スーパーリアル麻雀どうなってんだ？　と思ったら、携帯ゲーとかパチスロとか新シリーズ漫画とか、オンライン脱衣麻雀に進出していたらしい。
　少しでも稼いでもらって、新作につながるといいなあ。


　あお☆てん！
　TECH GIAN　にて連載中らしい。


　だつマ！。
　オンライン麻雀＋脱衣動画ということらしい。
　エロゲとかを含めて色々なキャラをクロスオーバーさせるのかな？
　スーチーパイも参戦したら神企画だけど。




　

★　スーパーリアル麻雀　Ｐ２

　

　アニメを採用したことで、大ブームが発生。
　投入口に百円玉が溢れ、入らない店もあったとの噂も。
　対戦キャラはショウ子。貢いだ人多数。
　1987年作。


★　スーパーリアル麻雀　Ｐ３

　

　コイン入れ　スタート押したら　即天和。
　ディップスイッチの調整で凄まじい強さを誇ったらしい作品。（伝聞）
　香澄、未来の２キャラと対戦。
　1988年作。


★　スーパーリアル麻雀　Ｐ４

　



　愛奈、悠、香織の３名と対戦。
　アニメの質が一段階上がる。
　３キャラそれぞれに根強い人気あり。
　1993年作。


★　スーパーリアル麻雀　Ｐ５

　

　

　

　グラフィックが格段に向上したＰ５。
　みづき、綾、晶の３名と対戦。
　個性あるキャラで、シリーズの中でも人気が高い。
　1994年作。
　つーか、１年で何があった？　と聞きたくなるぐらい絵が変わってる。


★　スーパーリアル麻雀　Ｐ６

　

　

　

　相手はタマミ、ゆかり、真理、クリスの４名。
　タマミ（１６歳）のペタ胸が印象的。
　1996年作。
　この作品までは、セガサターン版でも胸が出てた。
　ああ……いい時代があったのね。


★　スーパーリアル麻雀　Ｐ７

　

　

　

　相手は百合奈、夏姫、芹香、エツ子の４名。
　ちなみに百合奈はシリーズ最年少の１５歳。
　もちろん、１８禁のウィンドウズ版は余裕で胸が出る。
　セガサターン版は水着まで。

　しかしグラフィック、いいよなあ。
　発売当初、1997年なんだぜ？