以前、竜華と怜の回想で「全国に行かへんか」と言う台詞があったように、阿知賀編のもう一つの主人公は千里山。
　それが今話でさらに強調された感じに。





　のどっちの夢の中。
　自分だけ（特に一部）が成長し、昔の仲間が幼少時のまま。

　おっぱい自分触りは、Ｂパートで竜華の胸をつかむ怜との対比。（偶然ではない……はず。まあ対比の意識はなくて、単純に「胸を触って夢と確かめるリアクションが楽しいと思ったのでどちらでも使ったという可能性もあるんだけど）この記事の続きを読む

　というわけで、『第九話』のあれこれ。
　思ったままに、まとめることもなく。


　どっちがどっちかわからないけど、キャストから名前が発覚。
　片方が「白水哩」（しらみずまいる？）、片方が鶴田姫子（つるたひめこ）みたい。続きを読む

　金環日食を見るためにどうせだから徹夜で更新。




　副将戦に入り、灼が登場。
　打ち方は不明だけど、さて……。


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　過去回想。
　夏なのにマフラーという重装備のお陰で少年たちにイジられる宥姉。
「やめるのです！　ぼくたち！」
　割り込んできたのは玄。
　松実姉妹の仲の良さを表すエピソード。

　過去を思い出し、玄のとられた点棒を絶対に取り返すと決意する宥。


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　スタートは怜と竜華による二年時の過去エピソード。
　怜が竜華に全国に行かないかと誘われるところ。

　このエピソードのお陰で千里山の二人が副主人公っぽいことに。
　種類は違うけれど、穏乃の台詞「全国に行くんです！」と同じキーワードを与えているのだから。



　ギバート桜子はええなー。
　凄い存在感。


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　朝起きる阿知賀のメンバー。
　インターハイ二日目。
　抽選の結果では、阿知賀と清澄の山は正反対。決勝まで行かないと当たらないことに。




　清澄はお風呂回。
　のどっちとタコス、池田の入浴シーン。


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　日曜深夜は阿知賀編があるので幸せだなあ、おい。
　月曜日のことはしらんけどなっ！

　というわけで、第三話のあれこれ。


　長袖！
　でも、山の上は本当に寒いよ。気温、むちゃくちゃ違う。

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　オープニングは普通によかった。
　一期の雰囲気をそのまま残した感じにしているっぽい。

　照の迫力がやばい。牌吹き飛んでるし。
　咲が普通に可愛い。どうした？

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