2014年04月13日

咲…… / 咲-Saki-全国編 第13局「旧友」

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 三匹のお魚は、宮永照、咲、車椅子ちゃんの比喩?
 シノハユでも似たような比喩があったような。


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 車椅子生活をしていると、足の筋肉が極端に落ちるらしい。(本当に棒みたいになる)

 車椅子ちゃんは太ももはまだマシで、ふくらはぎに微妙に筋肉があり、しかも足を動かせることから、足先だけあるいは片足が動かないタイプなのかも。


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 片岡優希の能力、一瞬を止めてみたら百点棒が飛んでるのね。

 連荘の象徴なのかも。


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 この赤い魔物がアッコロカムイというのは素敵な説。
 (余談。アコロカムイはVMJAPANでよく使ってたなあ……)

 参考ブログ:獅子原爽のモチーフはタコだよ説


 宮永咲:嶺上開花 → 地属性
 ネリー:飛行 → 風属性
 獅子原爽:赤い水 → 水属性
 末原恭子:青炎の瞳 → 火属性

 ってことにしてるのかと思ったり。


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 このシーン、どこかで見たことあったなあ……と思ったら。


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 阿知賀編とあわせてたのね。
 (あと、Cパートの「咲……」もAパートの「咲!」と対比させてるのかなあと)


 というわけで、三ヶ月ありがとうございました。そしてお疲れ様でした。
 今後は溜め込んだ考察をアップしつつ、ヤングガンガンの感想&考察に戻ることにします。


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posted by 真鯛 at 04:24 | Comment(5) | TrackBack(0) | 全国編(アニメ) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
2014年04月06日

これですか? 浮き輪です!! / 咲-Saki-全国編 第12局「真実」

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 咲の哭きでツモ山がずれているはずなのに、ちゃっかり七索を引いてる霞さん。この描写があることで、石戸霞の「神降ろし(絶一門)」は哭かれても一切ずれることはなく、絶一門状態は継続されるということになりそう。


 ただし、その場合は冒頭の末原恭子の分析が不明。
 アニメ11話で宮永咲が中をポンした時、末原恭子は石戸霞のツモ山を見ているはずだから。

 これら二つの矛盾をクリアするには、「石戸霞の絶一門は、哭くとずれるのは確かだが短期で戻る」、かつ「オーラスは石戸霞が超本気を出していたので、一巡経たないうちにソーズを引き直した」という感じなのかなあ……と思ったり。


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 末の時がぐんにゃりしているのは、「ちゃんと末の文字を書くのは漫の額にだけ」と思っていたから……だと思っているんだけど、どうなんだろ。
 それとも、カタカタネタの一環?


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 ここの「これですか? 浮き輪です!!」と「頑張って膨らませました…」の声は声優さん凄い。


 関連記事:これですか? 浮き輪です!! / 咲-Saki-第101局「暗雲」


 
posted by 真鯛 at 03:58 | Comment(4) | TrackBack(0) | 全国編(アニメ) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
2014年03月30日

永水のおっぱいオバケは── / 咲-Saki-全国編 第11局「胸囲」

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 霞さんの和了は結構不思議。
 この捨て牌で──。


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 和了がこれ。
 捨て牌に七索がある理由が不明なんだけど、これ能力にまつわる何かがあるのかな……。
 それとも、七索を切ったほうが効率的な手順とかあるのかな……?


 和了りまでの最短距離を進める能力もついてたりしたら……。
 いや、さすがにそれは強すぎるか。


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 麻雀のテレビ中継において、カメラの役割はパイを写すものだから、OK。


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 姉帯豊音の先負は相当強い能力かもしれない。
 「おかげでテンパイできそうだよ」の言葉の意図を汲むなら、「先制リーチをしてくれたおかげで有効牌を引ける」と取れるため。

 つまり、単なる「追っかけて通ったら勝ち」だけではなく、「イーシャンテンの時に先行リーチがあればその直後有効牌を引いてテンパイ」するまでがセットなのかもしれない。


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 この明槓描写、ミスかも知れない。
 と言うのも、この置き方なら咲の和了牌は「本来石戸霞のツモ山」にあった牌になるので。

 それとも「石戸霞の能力は哭いてずらしても同じ」というメッセージなんだろうか。


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 咲のカンにまつわる演出は、おそらく宮永照との対比。
 宮永照と同じく、ツモの時限定ではあるが、咲にも風が生まれる。

 未完のまま一年くらい放ったらかしている宮永照と宮永咲の能力に関する非公開記事があるんだけど、そろそろ書く……かも……。


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 一瞬映っている六索六索六索という暗刻槓材。
 これのおかげで、咲は六索をカンせず、ツモ切りしたことがわかる。


 
posted by 真鯛 at 03:44 | Comment(3) | TrackBack(0) | 全国編(アニメ) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
2014年03月23日

ぼっちじゃないよー / 咲-Saki-全国編 第10局「仲間」

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 石戸霞さん好きなんじゃー。
 というか、この驚き顔は不意打ちだった。

 なお、巨乳属性はない模様。
 ただし、受け止めてくれそう属性はある模様。


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 でも、霞さん。
 なんで六萬哭かせてるんすかね……。

 理屈をつけてフォローするなら、察知能力持ち故に、これではまだ当たらないとわかったがゆえに切ってしまったとか?
 その可能性はありそう。と、いうのも……。


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 哭かれた後、霞さんがアップになって驚き顔をしてるので。
 守備を得意と描写されている霞さんが、こんな簡単にマンズを切るわけないと思うし。

 その前の八萬のポンについても、アニメオリジナルで咲に「まだ大丈夫だよね」と言わせていることから、能力者たちはある程度気配を読んだ上で押し引きをしている可能性があるのかもと思ったり。
 いや、ホンイツに走っている人を見ながら「まだ大丈夫」と思って切ることなんざ結構あるけど……。


 あるいは……能力が、「相手に哭く材料を切らせる」あるいは「4つ哭き切るという運命支配」を含んでいるのなら、霞さんが自分の意に反していつの間にか切ってしまい、そのことに驚いたという可能性もあるのかも。


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 末原の額の文字がだんだん伸びてきて「末」になってた。
 回を追うごとに変化するネタでしたか……。


 
posted by 真鯛 at 11:16 | Comment(4) | TrackBack(0) | 全国編(アニメ) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
2014年03月16日

背向のトヨネ── 先制したものを後ろから縊く──!! / 咲-Saki-全国編 第9局「出撃」

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 上重漫の額の「未」の文字の上下の長さがピッタリ揃えられてて、「未」か「末」かわからなくなってた。
 別の箇所でもそうなってたので、原作に合わせたのかも。

 関連記事:百合百合探検隊(漫&恭子:あるいはデコに書かれた文字について)


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 薄墨初美のエフェクトが凄まじいことになってた。
 しかも、全体的に顔が凛々しく。


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 和了った時のポーズがテレビに映されている……。

 鷺森灼とかも、あのポーズで和了ってるんだろうか、とかんがえると微妙にクるものがある。


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 『咲-saki-』における能力はいつか分析したいんだけれど、よく知られる「支配力」と、個別の「特殊能力」以外に、「察知能力」というカテゴリがあると思っている。(例えば全国編限定でも、片岡優希のツモを察知してた神代小蒔と小瀬川白望とか。竹井久にツモられことを察知していた愛宕洋榎とか。姉帯豊音の例を見るまでもなく、察知能力は個別の能力とは別軸に存在するようなので)

 三ソーがそこにあることを感づいている宮永咲。
 三ソーを切れば危険だと悟る石戸霞。

 この二例の察知能力は『咲-saki-』で描写されてきた他の「察知能力」の中でもかなり精度の高い部類に入る。なお「察知能力」という考え方からすると、一年生ながらにして切った瞬間「これ、ヤバ……」と感じた二条泉は将来かなり有望であるといえる。(一年生にして察知能力っぽいものを垣間見せたキャラは他に、咲、淡、優希くらい……?)


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 そして、今話を見るに、『支配無効』なる力もあるのかもしれない。
 概念的には龍門渕透華の『治水』が全体的な支配無効化。今回の概念はその個人バージョン。能力発動自体は許すが、「支配力」で定められた運命の中で普通に麻雀を打てる能力……という感じ。


 咲の能力は、ただカンをすればその牌で和了るというだけにとどまらず、「その局、咲が嶺上開花で和了る運命」を作り出す能力なのかもしれない。(よく咲に対比される衣がまさに、「その局、衣が海底摸月で和了る運命」を作り出す能力)

 だとすれば、咲がただのポンに驚いた理由もわかる。
 末原恭子のポンは支配を越え、咲が和了る運命を変えたのだから。


 もしかしたら、この「支配無効」の能力は、無能力の強豪たちがが持っている能力なのかもしれない。
 そう──!
 透華が出した「真のアイドルを決める戦いを……ッ!!」ビームを和が弾いた演出は、支配無効のパーソナルスペースを描写したものであり、支配無効の能力がありうるという伏線だったのだっっっ!


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 霞さんの能力感知とそれを踏まえた状況分析は、プロを除いての最強クラス。
 この和了も、トヨネの能力を見破り、リーチをかけなかったっぽい。


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 全国編に入ってエフェクトが素晴らしい!
 あれとかあれとかにつくだろう個別エフェクトが楽しみ!


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posted by 真鯛 at 09:26 | Comment(6) | TrackBack(0) | 全国編(アニメ) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
2014年03月09日

薄墨が北家……!! / 咲-Saki-全国編 第8局「防塞」

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 差し込める……ということは、薄墨初美の素の雀力は結構高いのかもしれない。
 (二筒七筒八筒の中から、八筒をピンポイントで切っているのは凄い。二筒七筒が現物とかだったんだろうか)

 リアル麻雀だと、一点読みで一発で差し込めるというのは相当。
 というか、普通は読めない。


 現在の所、小四喜にこだわってボロボロにされているけれど、普通に戦えばそれなりに強い可能性がある。


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 能力使用時、他人にはどう見えているのか……というのは常々感じていたんだけれど、エイスリンがその答えを出してくれた。


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 テレビ越しでも同じ景色が見えているらしい。

 先鋒戦の時、霞さんと戒能プロが同時多発的に「マヨイガ」だと断定していたことが不思議だったんだけど、二人とも「マヨイガ」の現場に行ったことがあるか、過去、小瀬川白望とは別の「マヨイガ使い」がいたか、ともかく白望の能力発動を見れば「マヨイガ」だと断定できる何かがあったということになりそう。


 でも、そこでおかしいと思ってしまったのは、東京大会での大星淡のダブリーカン裏4。
 赤土晴絵はあくまで多治比真佑子の表情から淡の能力を推測したのであり、エフェクトに感づいたわけじゃない。……となると、録画じゃダメとか? 実際、魔物感知は画面の有無関係なしに、リアルタイムで感じ取るものっぽいし。(のどっちの覚醒時に、衣が足を止めたり)


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 はっちゃんは、鹿児島大会では対策は取られなかったっぽい。
 全国に出てきて初めて、インターハイの洗礼を受けた……という感じかも。

 そう考えると、何度もインターハイに出てきている千里山、姫松、白糸台がきっちり相手の牌譜を研究していて、個別に対策を立てているのは当然とも言える。


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 熊倉トシと塞が戦っているシーンなんだけれど、塞の力は通用しなかった……という解釈になるのかな? あるいはこの時はまだ能力は覚醒していなくて、熊倉トシの導きで上手く力を使えるようになった……とか?

 惜しいことに、この塞の能力は、実は麻雀と相性が悪い。
 複数の能力者と相対した場合、残り二人を押さえる術が無いためだ。
 (二人用の対戦ゲームなら、チャンピオン候補)

 とは言え、効果的に使うことで凄く強い可能性がある。
 リーチ後とかに限定して塞げば、デジタル卓(一人が仕掛ければ、残りの三人は降りるのが普通)ではものすごく強い可能性が。一人を塞ぐだけで、毎回流局まで行ける可能性が。
 ただし、複数の能力者に囲まれると、やばい。インターハイの個人戦では難しいかも。(他家の和了は潰せるが、自分が和了れるわけではない)


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 のどっちがボロカスに言われている回なんだけど……。
 いや、のどっち、思われている以上に強いよ?

 その辺りのことを書きたい……けど、今度時間あるときに。


 
posted by 真鯛 at 13:46 | Comment(4) | TrackBack(0) | 全国編(アニメ) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
2014年03月02日

さァ かかってくるがいいよ… 悪石の巫女…!! / 咲-Saki-全国編 第7局「注目」

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 ポンっ。
 っていう効果音が面白かった。
 (この音と鹿倉胡桃のキャラデザインから考えるに、元ネタはカクラサマだけでなく、化け狸でもあるということ? タヌキっぽい顔してる気もするし。追記。アニメスタッフが「カクラサマ」を知らずに胡桃のデザインと能力を見て、このキャラは「化け狸だ!」と思った可能性も高そう。追記。小野監督のツイートによると、ポンの音は小林立さんからの指定のようです。となると、元々のキャラデザインが化け狸から来た可能性が急上昇)

 気配消去系の能力者のようだけど、愛宕洋榎には見破られていた模様。
 ここが竹井久と愛宕洋榎の実力差……ということになりそう。

 ただし、愛宕洋榎が「テンパイ察知&危険牌察知」の能力者であるため、それゆえに見破れていたという裏がある可能性も。(実際、愛宕洋榎の回避能力は無能力にしては異常に高い)
 

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 東一局0本場、片岡優希のツモの前に、神代小蒔が眼を閉じるシーンと同じ。
 愛宕洋榎も、ツモられる前に、竹井久が和了ることを察知していたということになる。


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 テレポートしての入場は、鹿児島では当たり前。


 なお、このテレポートのおかげで強引だが支配力なるものに説明がつきそう。
 人間の大きさなものをテレポートできるなら、牌もテレポートできるはず。
 このテレポート能力はある一定の超能力者全員が持っている力だとするなら、支配力=来て欲しい牌が来るまで、まだめくられていない牌同士をランダムテレポートさせまくる力であり、強者は自然とその力を使っている……と考えれば、支配力の強さによって、突然和了れる人が変わる咲世界の現象が説明でき…………誰も聞いてないな…………。


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 一度首周りに手を回した後、それでも怖かったのか、絶対に離れないように、改めて胸回りに手の位置を変えるのどっち可愛い。


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 絹恵ちゃん、腹黒疑惑。
 というのも、エトペンの存在を知らないはずがないので。

 末原参謀に原村和ののどっち变化にはエトペンという胸置き場が重要だと聞いていて、それを潰すつもりで蹴った……という可能性もあると思っていたり。

 amazon.co.jp:エトペンぬいぐるみ



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 よく見ると、画面右端に塞がカンをしている。
 多分、それで槓ドラが乗ったので、ツモでの跳満になっている模様。


 amazon.co.jp:咲-Saki- のどっち (1/8スケール)

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posted by 真鯛 at 04:40 | Comment(3) | TrackBack(0) | 全国編(アニメ) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
2014年02月16日

せやろー? さすがやろー? / 咲-Saki-全国編 第6局「萎縮」

 できるだけ考察や分析を入れようと思っていたけれど、今話はほぼない。
 諦めて簡単な感想だけ。


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 こーこちゃんが可愛くなってる気がする。
 全国編はデザインが好み。


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 エイスリンは天使。
 アニメになってようやく自分の好みに気付いたんだけど、漫画版のエイスリンの可愛さにピンとこなかったのは、瞳の色が薄かったからだ。(漫画版のエイスリンは瞳が白い感じ)

 エイスリンの音MADがアップされてたので早速ペタリ。




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 愛宕洋榎は相変わらずツヨ可愛い。


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 部長ハーレムに新しい人材が。
 (牌が上に飛んでいるシーンですらはるるはずっと部長を見ていた)


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 このシーンは「未」とも「末」ともつかない感じで書かれてていい感じ。

 参考:百合百合探検隊(漫&恭子:あるいはデコに書かれた文字について)


posted by 真鯛 at 04:36 | Comment(0) | 全国編(アニメ) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする