2016年06月25日

私が一緒にいたいんは怜ちゃんやから / 怜-toki- 第一局「折衝」

toki007.JPG

toki001.JPG
 
 咲のスピンオフ第五弾は怜。
 長寿作品だけあって、第一話の扉絵に主要キャラを出し、これからの展開に期待させることができるってのはいい感じ。
 
 ちょこんと写ってるメンバーたちとの出会いが超楽しみ。
 
 
toki010.JPG
 
 これ、おそらく「…むに」が「名前」プラス「に」。(ひらりと舞った葉の下にも、…が隠されている可能性も。最大三文字。れいむとか、らいむとか、そんな名前……? 麗夢とか、来夢とかの漢字を予想。竜華の親族だとしたら、並べても違和感のない名前。かつ「怜」を「れい」と読んだ場合と似てる字が入っているか、死んじゃっているが故に悲しい名前とか? ひとまず玲夢か来夢と予測)
 
 「…て…から」は「似てるから」。
 
 つまり、怜は、「○むに似てるから」が本当のところだと思う。
 
 
toki009.JPG
 
 それを踏まえると、「大切な人にならない」の意味もドラマ的に推測できる。
 大切な人になりすぎると、失うと辛い。(おそらく、「○○む」ちゃんは亡くなっている)
 
 それが、将来の「怜が倒れた時にむちゃくちゃ心配する竜華」に繋がる……のだと思う。
 
 
 追記。
 ってなことを書いてましたが。
 コメントで頂いた「まむ」のほうがシンプルでしかもしっくり来ます。
 高そうな赤い宝石を持っている理由、将来膝枕を得意とする理由などにも、すっとつながりますし。
 
 
toki008.JPG
 
toki002.JPG
 
 竜華の象徴を「赤い宝石」に置いてる。
 自分とは違うスタイルに憧れている構図。(龍門渕透華→原村和もそうかも)
 
 
 百合ではないのだけれど、対比構造ネタがものすごくあった「スクールランブル」にも、八雲が沢近愛理を表現する時に、「熱く激しい赤い光を放つ宝石のようなひと──」というのがあったりするのを思い出した。確認してみると18巻。
 
 
 あと面白いのは、漫画のコマ割。
 漫画の特殊なコマ割でないとありえない位置に竜華のペンダントがあり、漫画のコマ的にはそれを眺めているような視線になっている。
 
 
 「怜」編での竜華の瞳の色を深い赤に塗ったのは、このペンダントの色に合わせるためかも。
 
 
toki003.JPG
 
 胸が痛い、は現在の状況を表すと同時に、将来の病気の予兆を示す伏線として使っている可能性も。
 
 
toki005.JPG
 
 「一発!」「……ならずや」は、愛宕洋榎も言ってたセリフ。
 これからも、どこかで関西勢が使っていたセリフがちらほら見られる気がする。
 
 わざとカンして差し込む竜華の接待は流石。
 
 
toki006.JPG
 
 「だったら、麻雀で勝負よ!」な昔の麻雀漫画、あるいは麻雀ゲーム的なセリフ。
 「咲-saki-」シリーズって、過去の麻雀作品のパロディっぽいネタを意識して沢山つかっている気がする。いやパロディというよりも、オマージュ寄りで、リスペクトしながら麻雀漫画やゲーム自体を一緒になって盛り上げている漢字。
 オリジナルネタがものすごく多いのであまり指摘されていないけれど、過去の麻雀作品をものすごく読んで、それらをしっかり咀嚼した上で「咲-saki-」を送り出そうとしているイメージ。
 
 
posted by 真鯛 at 13:54 | Comment(8) | TrackBack(0) | 怜-toki- | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
2016年06月17日

ダブリーか…こんなん当たったら事故やわ / 咲-Saki- 第161局「戦友」感想

saki161002.JPG
 
 前の160話は、このブログ的に書くことがなかったのでお休み。(能力的に、闘牌分析とシナリオ構図分析くらいしかできないとも言う……)
 と言うか、5位決定戦普通に本誌でやるのね。
 
 
 上重漫のこのセリフは即振り込みのパターン。
 
 
saki161b002.JPG
 
saki161b001.JPG
 
 過去もそうであるように、見事なフラグ……。
 
 
saki161001.JPG
 
 よく見ると、リーチ棒に炎が出てる。
 いつもは目から炎とか、後ろに炎とかなんだけれど、園城寺怜の場合はリーチ棒が燃えるのか。
 ファイアーリーチ棒ってことなら、どこかの麻雀ゲームにありそう。(稲妻リーチ棒はある)
 
 というか、普通に一巡先が見えるのね。
 
 
saki161004.JPG
 
 どこかで使ってくると思っていたネタがようやくっ。
 
 
 というか、このリーチはすごい。
 三面待ちを潰して中ぶくれの単騎待ち。
 
 
 だとすると──。
 
 三萬:麻雀王国四萬:麻雀王国五萬赤:麻雀王国五筒赤:麻雀王国六筒:麻雀王国六筒:麻雀王国七筒:麻雀王国二索:麻雀王国三索:麻雀王国三索:麻雀王国三索:麻雀王国六索:麻雀王国七索:麻雀王国八索:麻雀王国
 
 という形から、六筒:麻雀王国を切ったら、対面がを切ってきて、上重漫が哭いて、六筒:麻雀王国をツモってきて裏目る未来が見えた。
 なので、園城寺怜はその未来を変えて、二索:麻雀王国を切った……んだと思う。
 
 
 と、書いてましたがっ。
 すみません。間違えてました。
 
 コメントで指摘をいただいたことから考えてみましたが、これ、少々特殊だったのかもしれません。
 最初から中ぶくれ六筒:麻雀王国を読んだ可能性が一番シンプルです。
 
 
posted by 真鯛 at 06:51 | Comment(4) | TrackBack(0) | 本編(五位決定戦) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
2016年05月20日

かっこいいとこば見してください! / 咲-Saki- 第159局「準備」感想

咲159002.JPG
 
 サブメンバーが登場!
 実際にサブメンバーが打つところも見たかった気もするけれど、園城寺怜がどう打つかが見たい。
 
 ダブルはなしにせよ、一巡先を見つつ、それを周りがどう対処するのか。
 
 
咲159003.JPG
 
 やっぱり、二人でお風呂に入ってるじゃないかっ!
 
 百合百合探検隊の記念すべき一回──。
 竜華&怜編でかいたこの記事!
 
 麻雀ゲーム&麻雀アニメあれこれ:百合百合探検隊(竜華&怜)
 
 
 二人が一緒にお風呂に入っていたことを言い当てていたわけだがっ!
 
 
咲159004.JPG
 
 幼いころの満面の笑みと、それに対比されるような沈鬱な顔。
 
 ……ぬぬ?
 ということは、今は若干ナーバスな感じになっているということか。
 
 でも、かつて満面の笑みで打っていた描写があるのだから、「将来この笑みと同じような笑顔で打っているシーンが描写される」という予告でもあるのかも。(ハッピーエンド系のシナリオの場合は……だけど)
  
 
咲159007.JPG
 
 なんとなく大七星という役満を思い出した……。
 
 Wikipedia:麻雀のローカル役(大七星)
 
 
 まあ、でも、咲が「頂」を司るので、「月(天江衣)」とか、「山(高鴨穏乃)」とか、「飛翔(ネリー)」とか、「星(大星淡)」とか「高さ」を司る相手になってる。
 (なお、「臨海」という名前はコクマで国内戦を終えた後、「海外編」を意識したネーミングだと思う。ここらは『ピンポン』の海王学園、修羅の門の「陸(陸奥)と海(海堂)」など、結構多くの漫画で使われているお遊び)
 
 
posted by 真鯛 at 16:28 | Comment(1) | TrackBack(0) | 本編(五位決定戦) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
2016年05月06日

お…同じく中3の十曽湧です… / 咲-Saki- 第158局「前夜」感想

saki158001.JPG
 
 ちょっと待って。
 ふたりとも結構ドストライク。
 
 来年のインターハイの闘牌はよ……。
 

saki158002.JPG
 
 ここに来て姉帯豊音のお団子ツインテール……。
 ……こっちの髪型をデフォルトにしてもらってもいいのよ?
 
 
saki158003.JPG
 
 なんかしらダラダラモードの江口セーラ。
 こういう描写いいなー。
 
 と言うか、負けたチームのこういうあれこれを描いてくれるのは咲のすごく素敵なところだと思う。
 
 
saki158004.JPG 

 決勝戦前に五位決定戦をやっちまいそうなくらいの力の入れ方。
 
 さて問題は……。
 「普通に打つだけやったら大丈夫ですから 何とぞ何とぞ 出場させてください」のセリフ。
 
 「普通に打つだけやったら」が、能力の封印を意味しているのか、それとも一巡先を読むくらいは大丈夫なのか。
 
 先鋒戦は、園城寺怜、花田煌、小瀬川白望神代小蒔かあ……。
 ……ではなく、本内成香、上重漫かあ……。(なんか素で間違えてました)
 
 
 花田煌ちゃん、死んじゃう……!
 花田煌ちゃん、勝てるかも……!
 
 
 ちなみに、優勝予想は千里山。
 ふつー。
 
 
posted by 真鯛 at 06:38 | Comment(4) | TrackBack(0) | 本編(準決勝) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
2016年04月19日

熊本地震に関する義援金を募金してきました。

 被災された皆様にお見舞い申し上げます。
 また、本震災で亡くなられた方のご冥福をお祈りします。
 
 熊本地震に関する義援金を募金してきました。
 それに合わせて熊本に関連する何かで記事をかければと思ったのですが、残念ながら知識がなく……。
 検索してみると、熊本を舞台にした作品、結構ありますね。
 
 wikipedia:熊本県を舞台とした作品一覧
 
 夏目友人帳、熊本が聖地でしたか。
 
 
posted by 真鯛 at 16:30 | Comment(2) | TrackBack(0) | 管理人より | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
2016年04月01日

わー またやぁ / 咲-Saki- 第157局「報告」感想

咲157002.JPG
 
 顔を出しているキャラと出していないキャラ。
 漫画的(映画的?)手法。
 
 愛宕姉と末原が報告している時も、表情が描かれていない。
 
 
咲157003.JPG
 
 師から弟子への受け継ぎの話。
 末原ちゃんも、将来、姫松の監督になるのかも。
 
 で、決勝で愛弟子に服をかえるアドバイスをする……と。 
 
 そういや、善野監督と、赤阪監督の笑顔の表情が似てる気がする。
 多分、意図的に合わせてる。
 
 
咲157004.JPG
 
 清水谷竜華のセリフ、無理にでも食べさせられたことがよかったと実感しているからなのかも。
 (船Qが、二条泉にパンでも無理やり食べさせろと言って迎えに行かせたやつ)

咲157005.JPG
 
 清水谷部長かわいい……。
 好きなキャラの一人だったけれど、さらに好きになった感じ。
 
 隣で冷静にしている末原恭子とはちろっと対比。
 末原恭子は、賢くて自制心が強いがゆえに、善野監督の前でしか泣けない。
 
 
 そういや、五位決定戦では補欠がでてくるのかな……。
 そもそも、どこでやるんだろう。
 書籍付きのDVDでやってくれたら最高!
 
 応援してるのは千里山。(千里山、姫松、新道寺、有珠山の順を予想)
 
 
posted by 真鯛 at 13:21 | Comment(1) | TrackBack(0) | 本編(準決勝) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
2016年03月18日

私は初手テスカトリポカ / 咲-Saki- 第156局「両親」感想

saki156001.JPG

 初手テスカポリトカって……。
 ケツァルコアトルとかも持ってて、アステカ神話系の能力なのか、それとも世界中の悪魔系を呼べる能力なのか。どちらにせよ、怖そう。
 
 あと、名前だけ出てきた藤白七海。
 以前名前だけ出てきて、すんごいレートだったような記憶が。
 
saki156002.JPG
 
 ここに来て、のどっちママが登場。
 のどっちとは違って明るくさっぱり系。
 
 こうみると、のどっちの淡々とした感じはのどっちパパ由来っぽい。
 
 
 ぐぬぬ。
 麻雀パートじゃないと分析があまりできなくて、最近本当に感想だけになってしまってる。
 
 穏乃かわええ。
 
 
saki156003.JPG
posted by 真鯛 at 14:51 | Comment(4) | TrackBack(0) | 本編(準決勝) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
2016年03月04日

相手が強いならより楽しくていいじゃない / 咲-Saki- 第155局「証果」感想

咲155001.JPG
 
 履いていないじゃなくて、そもそも別の意味で「ない」のかも……。
 うん……。やっぱり、「ない」。
 
 
咲155002.JPG
 
 おおっ?
 
「あの晩においては ですけどね」
 
 と、みはるん、何やら強気の参謀キャラに。
 負けたキャラとの再戦やリベンジはもっとたくさんみたい。
 はやく、「国麻」を!
 
 風越は強気キャラが多く、これからの成長と活躍が楽しみな感じに。
 
 
咲155004.JPG
 
 「相手が強いならより楽しくていいじゃない」
 
 なるほど、なるほど。
 これが「楽しもうよ」という言葉にかぶさって、どんどん楽しみながら全員で強くなってく物語になるということなのかも。
 
 
 なお、この「人の言葉を真似する(受け継ぐ)」という行為は福路美穂子を中心にした別のキャラとの間でも行われている。
 
 詳しくはこちらの記事を。
 
 
 関連記事:池田と笑顔と泣き顔と(池田華菜にまつわるシナリオ考察)
 
saki155001.JPG
saki155002.JPG
posted by 真鯛 at 12:51 | Comment(3) | TrackBack(0) | 本編(準決勝) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする