2016年03月04日

相手が強いならより楽しくていいじゃない / 咲-Saki- 第155局「証果」感想

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 履いていないじゃなくて、そもそも別の意味で「ない」のかも……。
 うん……。やっぱり、「ない」。
 
 
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 おおっ?
 
「あの晩においては ですけどね」
 
 と、みはるん、何やら強気の参謀キャラに。
 負けたキャラとの再戦やリベンジはもっとたくさんみたい。
 はやく、「国麻」を!
 
 風越は強気キャラが多く、これからの成長と活躍が楽しみな感じに。
 
 
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 「相手が強いならより楽しくていいじゃない」
 
 なるほど、なるほど。
 これが「楽しもうよ」という言葉にかぶさって、どんどん楽しみながら全員で強くなってく物語になるということなのかも。
 
 
 なお、この「人の言葉を真似する(受け継ぐ)」という行為は福路美穂子を中心にした別のキャラとの間でも行われている。
 
 詳しくはこちらの記事を。
 
 
 関連記事:池田と笑顔と泣き顔と(池田華菜にまつわるシナリオ考察)
 
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2016年02月05日

5位決定戦……… / 咲-Saki- 第154局「奮起」感想

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 仮説なんだけれど、高鴨穏乃の能力って、「山の深いところに行くと支配力を上げる」なんだから、トーナメントという山の深いところに近づいたおかげで更にその力を上げてる……ってのもあるかもしれない。
 
 (それでふと思ったけれど、竹井久も、逆境だと強くなるのが災いしてか、マイナスでバトンをもらったほうが稼いでる気も……)
 
 
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 勝てる気はしないけれど、でも結果として勝っている。
 これが、「牌に愛されている」ということなんだろうか。
 
 だから「かなわんな」……とか?
 
 
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 5位決定戦とかっ!
 千里山と新道寺と姫松と有珠山とかっ。
 
 それだけで連載とかできると思うのですがっ。思うのですがっ!
 
 
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 うむ。
 トーナメント自体が「山」であるというのは、以前ちろっと触れたことがあったり。
 
 
 関連記事:山頂の能力者「咲」を中心とした配置について
 関連記事:長野県決勝戦における「花」の咲と「月」の衣
 
 
posted by 真鯛 at 12:38 | Comment(0) | TrackBack(0) | 本編(準決勝) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
2016年01月01日

ふひゃっ / 咲-Saki- 第153局「一閃」感想

 あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします。
 年末は流石に忙しくて、ゆっくりできる正月に更新。
 今年もちゃんと咲を追いかけていきますよー。
 
 
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 前回が一片で、今回が一閃だから、力の一片で一閃したってことなのかな?
 それくらいネリーは凄まじい感じに。
 しかも、エルティ・オリ・サミの三回の三倍満、三味線っぽいとか指摘されてるし。
 本当にあるのだけれど、他には隠しているのか、それとも本当に三味線なのか。
 
 
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 恐ろしい技……。
 これテレビ放送の競技中に使われたら、ほとんどの強者が負けそう……。
 
 
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 玄ちゃんのドラはまだもどってきてないっぽい。
 ドラ表示牌が中で、捨牌に白がある。
 だけど四人で売っているってことは、もう少しで戻る感じなのかな。
 
 しかし……。
 高鴨穏乃、他の魔物レーダーに強烈に反応するくらいの化物だったんだねえ……。
 
 
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2015年12月04日

1(エルティ)、2(オリ)、3(サミ) / 咲-Saki- 第152局「一片」感想

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 ネリーが2600を振り込んだ局があるのだけれど、その時のカットはネリーの後ろ姿が写っていた。
 作者が、「表情を読者に見せたくない」時にこういうカットが使われるんだけれど、この時、ネリーはどんな表情をしていたのやら……。
 
 
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 以前からちょこちょこ言っていたネリーについての予想は外れた感じ。
 とは言え、まだ別のキャラで当たる可能性もあるので、決勝戦の大将戦が終わるまでは口をつぐむことに。
 
 ただ、「運命奏者(フェイタライザー)」とされるだけあって、すべての局の運気や流れを把握している感じ。本当だとしたら、ものすごい強さかも。
 
 
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 最後に三倍満三連発……。
 見事にボスキャラっぽい風格と強さ……。(こういうキリッとした表情のイラスト超好き)
 これは決勝が楽しみ!
 
 
 これで、決勝戦は全員一年生が確定。
 山の支配者高鴨穏乃、空の支配者ネリー・ヴィルサラーゼ、星の支配者大星淡というふうに、高さ三段階の強者たちとの対戦となる。(長野の決勝は対「海の支配者」) 
 
 
 ネリーの「1、2、3」の元ネタは不明だけれど、三つ目デザインはそういうことなのかも。
 三倍満を3連発。だから三つ目。
 はっ……。
 流行語のトリプルスリーって咲の話だったのか!
 
 
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 三倍満を三回連続で上がるってことがわかっているから、「この局から」と言ったのかも。
 残り三局しかないので、三回連続で上がるなら、オーラス南二局からってことになる。
 
 ……となると……。
 決勝戦は、123を使って残った最後の一局での、最後しびれる展開がある……?
 あるいは、何かしらで3を防ぐとか……?
 
 
 (ちなみに、若干対策があるっちゃある。三倍満ベースなのだったら、三倍満になる形だけを警戒すれば大丈夫。……ただし、三倍満関係なく、安めでもあたってくるなら手強い……。が、能力継続条件が三倍満限定っぽい……?)
 
 
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 今回は特別に、ヤンガン11周年の四コマあり。
 各作家が投稿していて、もちろん咲のものも。
 千里山が出ていて、またさらに清水谷竜華の胸が……。
 
 
 
posted by 真鯛 at 11:18 | Comment(0) | TrackBack(0) | 本編(準決勝) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
2015年11月20日

フリカムイ……!! / 咲-Saki- 第151局「流儀」感想

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 トップとかなり離された親番で獅子原爽が呼んだのはフリカムイ。
 
 wikipedia:フリカムイ
 
 "水飲み場を荒らされたことに怒ったフリカムイはすっかり心が荒れすさんでしまい、それ以降は人間や動物を襲い、木や草を荒らし、人家を壊したりと暴れ放題になった。その暴れ方たるや、羽ばたきで起こした突風のみで木々や家を吹き飛ばすほどであった。"
 というエピソードが転じて、人に利する風(=自風)以外の風を運んでくるという解釈っぽい。
 
 
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 しかし、末原ちゃんテンパイまでが早い……。
 ドラの枚数からしてマンガンあるし。
 
 
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 なんやねんこれはあああああ。
 お前らいっつもそんな感じで話しとんのかぃっ。
 
 
 このあとリーチをかけないわけだけれど、臨海の監督が「リーチが入ったらネリーがズラしてそうだ」と言っているということは、ネリーは能力的に、ダマテンのテンパイ気配までは読めないということかな……。まあ、普通に、打ち方のスタイルの話かもしれないけれど。(ひとまずリーチ一発を消すために、哭くということなのかもしれない)
 
 
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posted by 真鯛 at 07:00 | Comment(3) | TrackBack(0) | 本編(準決勝) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
2015年11月06日

靖子が言う牌に愛されてるってこういうことかしら / 咲-Saki- 第150局「追走」感想

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 通常のドラ4枚に、赤ドラ4枚。
 これの多さで押し引きを考えるやり方がある。
 
 例えばドラを全部自分で持っていると、相手の打点は低い場合がほとんど。(松実玄は毎回これ)
 その場合、ホンイツ仕掛けやリーチなど、高くなりうる相手以外は、守備はあまり考えなくても大丈夫……と考えて打つやり方がある。
 
 逆に、自分から見てドラが一枚も見えていなければ、守備重視が吉。
 簡単にマンガンまで行かれてしまうので。
 
 
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 振り込んでも顔色一つ買えないネリー。
 この後で、竹井久が「少し気になるわ」と言っているのだけれど、これが何を意味するか?
 
 1.振り込むことが発動条件の能力(例えば、相手にそれ以上の打点を与える復讐系の能力)
 2.先を読んだ場合、振り込むのが一番よかった(例えば、この後咲が7ピンを引いてリャンペーコーに変化したり、字牌の良い待ちに変化してリーチをかけ、ツモ上がる未来が見えたなど。なお、末原に差し込み牌はない場合など)
 3.将来を見据えた乱数調整。
 
 あたりかなあ……。
 1の復讐系能力というのがありえそう。
 ネリーのバックグラウンドに踏み込むなら、貧しかったからこそ、それをバネにして強くなったとかありそうだし。(勝っている時には発動しない能力とか?)
 
 
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 目から炎を出すキャラは強い。
 咲の文法の一つだけれど、キャラのスイッチが入る時に使われている事が多く、しかもその後それがうまくいくケースがほとんどな気がする。(あるいは上がり時の演出)
 
 
 
posted by 真鯛 at 07:32 | Comment(2) | TrackBack(0) | 本編(準決勝) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
2015年10月02日

強い相手と戦うの 楽しみだって言ってたじゃないですか / 咲-Saki- 第149局「助言」感想

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 すばらしい正妻力!
 これよこれ。ストレートな物言いで、弱気のパートナーを立ち直らせる素敵すぎるシチュエーション。(本当は決勝戦の最後でやるのかな……と思ってた。でもここで使っちゃったとなると、決勝での大将戦はどうするんだろ。なんとなく、同じパターンは新鮮味の観点からやらない印象があるので……)
 
 
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 さすがは部長。
 この短期間で末原の技を一つ見破ってる。
 というか、実は日頃から咲相手にもやっていた技なのかな?
 ……ありうるかも。
 
 
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 流れが見えなくなると、目の光が消える。
 これ、園城寺怜のときも、ネリーの時もそうだったので、咲における文法の一つなのかも。
 
 この目の光にまつわることについて書いた考察が「ここから先は……、皆がくれた一巡先や」にまつわる演出及びカメラワークの凄さとその意図について
 アニメ版阿知賀編時代の考察。なつかしい……。
 今読み直すと、若干狂気じみてる踏み込み具合……。
 
 
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 なーるほどねー……。
 流れ論というものが、咲の世界に存在する以上、その流れを最初からぶつ切りにしてしまえばいいという方法か。愛宕洋榎相手にやってみて、通用したことがあったとか? それとも先輩プロに教えてもらったこととか? どのみち、素晴らしいまでの技巧キャラ。
 この凛とした顔、超好きかも。
 
 
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posted by 真鯛 at 07:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | 本編(準決勝) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
2015年09月18日

世の中のバケモノ連中、全員風邪ひけ──。 / 咲-Saki- 第148局「速攻」感想

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 凛々しい末原ちゃん姿。
 いつもよりもかわいい感じがしたけれど、ちゃんとスカート履いているからなのかも。
 
 今回の副題は「速攻」。
 今まではバケモノに知能と経験で対する凡人だと思っていたけれど、どうも末原自身もバケモノに片足を突っ込んでいて、速攻系の力に牌が答えてくれる感じみたい。
 
 
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 能力が戻るとネリーの目に炎が灯った。
 目に炎を灯すキャラはたくさんいたけれど、常時灯っているのは今のところネリーだけ。
 流れを見る系の能力の強化版だからこんなふうになっていると思っているのだけれど、単純に化け物じみた力があるからこそ、普段から目に炎が灯っているのかもしれない。
 しかし、ここから残り半荘一回で、キッチリかけるの……?
 超楽しみ。
 
 
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 背景撮影班は、ここの写真も似た感じで撮影するのだろうか……。
 それはともかく、構図分析好きからすると、この縦に並んだ四人の構図は勢いの差を表している印象。
 
 末原がトップを生き、ネリーがそれに遅れていない。
 爽が後ろをおいかけ、咲がとりのこされている。
 
 
 
posted by 真鯛 at 18:06 | Comment(0) | TrackBack(0) | 本編(準決勝) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする