
「ニワカは相手にならんよ!」
日本麻雀史に残る名言を放った翌週、速攻で晩成敗退の原因を作るという見事なネタキャラっぷりを見せてつけてくれた愛すべき小走先輩。
さっそく幾つかのネタ動画が作られ、これからも延々イジられるであろう格別のキャラになった。
ちょっち、わたしはセ・レ・ブ!の子に似てたりするし。
だけど、彼女はネタキャラとして扱われるほど弱かったのか。
このブログでは咲阿知賀編第三話を中心に、その真偽を検証してみたい。
■ 小走やえによる王者の打ち筋


フラッシュが焚かれる中、堂々と歩く姿。
テレビも注目していたらしく、大スクリーンで大写し。
奈良県地区大会での優勝候補晩成。
その先鋒(エース級が集まる重要なポジション)を任される存在、それが小走やえ。
さて、その打ち筋は?


……しょぼい……?
東一局でこの形でのリーチはわかる。
誰も仕掛けておらず、先制リーチもない。
三面待ち。自分で使っている
ドラを引いても自分がツモり、振り込むこともない。
いい形だと思う。
でも、だよ。
「お見せしよう リーチっ! 王者の打ち筋を!」と言える程の手……なのかなあ。
正直、監修者がどうしてこんな牌譜にしたのか疑問。
もっとカッコイイ手にしてもよかったのに。
それはさておき、小走先輩の打ち筋の研究。
まずわかるのは789の三色を見切っていること。
打点よりも和了り数で稼ぐタイプっぽい。
んだけど、その辺りはまあどうでもいいや。
どの道、その後すぐ、玄にやられるんだし。(なげやり)


玄の親倍ツモはこんな形。
で、この一撃を取り戻すどころか、さらに差を広げられ、先鋒戦が終了。
弱い……。
と言いたいところだけど、小走先輩、本当に弱かったのだろうか?
■ 玄の能力を考えると物凄く強かったのでは?


先鋒戦を終えた時点で40300点差。
大将戦途中で22800点差。
要するに、次鋒戦以降、晩成が盛り返してきたけれど、松実玄と小走先輩の差が最後まで響いたことになる。しかも実は本当に惜しかった。というのも、最初の親倍ツモさえなければ、晩成が勝っていたのだから。
つまり、データ上は、完全に小走先輩が敗因。
でもなー。
これは玄の実力を考えると仕方ない。
というのも、ドラが全部集まるというのは、相当なチート。
先鋒戦終了時の得点を見る限り、小走先輩は他の局で24400点以上獲得したんだけど、実はこれが結構凄い。(獲得した点数は、先鋒戦終了時のスコアの浮き分と、最初の親倍による8000点とリーチ棒1000点を足したもの)
玄の能力はドラ収集。
ある程度打っている方ならわかると思うけど、ドラが一つもないのに満貫以上を作るのは相当難しい。
小走先輩はそんな劣悪な条件で、満貫三回分の和了りを成し遂げたのですよっ。

ネタにされまくっているけど、小走先輩は相当な実力の持ち主。
小走先輩は相当な実力の持ち主。
本当に大切なことなので二回言いました。
惜しむらくは玄が阿知賀でもエース級の実力を持っていたということ。
もし、小走先輩にも能力があったら玄に勝っていたかもしれない。
いや、あるじゃないか……!
「小3の頃から豆すらできない能力」…… (´;ω;`)ブワッ
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最序盤のペンチャン落とし、ただの孤立牌である2pと2s切り(初心者は孤立牌であることに気付かない)、愚形三色を嫌って雀頭固定の7m切り(8m受けを残す手は聴牌速度が著しく落ちる)、そして9sではなく7s切り。
どちらも聴牌する受けは22枚ですが、9s切って9mや7sツモだと平和が消える。
この455679sの形は、牌効率の勉強をするときには必ず出てくる有名な形ですね。
正直に言うと、その辺りは基本なので、特に書く必要もないと思っていました。
もう少し基礎的なコンテンツを初心者向けに書く場合、その辺りにも触れるかもしれません。
また何かありましたら、よろしくお願いします。
麻雀って、人によって知識の差が大きかったりするから結構扱いが難しいですよね。詳しく書きすぎると長くなりすぎますし、端折りすぎると初心者がついてこれなくなりますし。
また何かあればよろしくお願いします。
咲はこういうチョイ役のキャラまで丁寧に作ってあるから楽しい。
ここは是非、個人戦、奈良代表として出て欲しいのですがっ。
振り込んでから20000点稼ぎ返したのはすごいだろ
次の選手も20000点くらい稼いでいたけど
ドラが使えない状況で稼げる先輩は強いと思う
字牌もドラにはならないし
なっても4枚は来ないことになっていたり
そこらへん主役サービスだから能力って言うか主役と脇役まの差は神と虫維持用の差になるんです。